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自分のすきなことを、すきなように、書きたいと思います。

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最近の記事

決意表明:キャリアコンサルタントの資格をとる

キャリアコンサルタントの資格をとると決めた。 事情があり、転職をしないといけなくて、今までの経験からこの先の自分がどうなりたいかを考えたときに、「人を導く仕事」がしたいと強く思ったのと、キャリアデザイン学を一番に学びたいなと思った。 ちょっとまだ言語化がうまくできていなくてお前ほんとに大丈夫かって感じなんだけれども、とりあえず、キャリアコンサルタントの資格をとるために進んでいきたいと思います。 という、決意表明でした。 自分の中にある気持ちや考えたことを言語化する練習としてn

    • 塾の先生

      ひとつまえに書いた文章の最後に、受験の日に塾の先生と握手をして緊張感をもってしまった私を見て父親がここは落ちたなと感じたエピソードを書いたんだけど、 よくよく読み返せば 塾の先生が与えた緊張感のせいで私はその日受けた学校に落ちたって思えなくもないなと 塾の先生に対してなんて失礼なことを書いたのかと思ったので 最初にあらかじめ声を大にして伝えようと思います。 その日受験した学校に落ちたのは私の実力がなかったからです。 塾の先生の握手のせいではありません。 (当たり前だよ!) む

      • 受験シーズン到来

        受験シーズン到来、ということで今朝、中学受験に向かう子たちの姿をお見かけしました。 隣にはお父さんかお母さんがいて、大丈夫よ!とか声をかけてたりして。 ああ私もこうだったんだろうなあと思いました。 私も中学受験をした子です。 なんで受験を決めたかと言うと、単純に兄が中学受験をしていたから。 今思えばなんて安易な…と思う理由。 そんな理由で私は塾に行かせてもらい、受験勉強をいたしました。 今思えばなんて無謀な…と思う。 ほんとうに。 受験勉強をする意味も全然理解していない状態

        • 夢を思い描き続けること、夢を叶えること。

          小学校の頃の同級生が大きな作品に出演することになった。 このビッグニュースを聞いたとき、ああ、この子は小学校の頃から描き続けた夢をちゃんと叶えたんだなあと、ふと、ある出来事を思い出した。 私、女優になります! その子は確かにそう言った。 何のイベントだったかは全然思い出せないんだけど、親も来ている大人数が参加しているイベントで彼女はそう、はっきり断言したことをめっちゃ覚えている自分がいる。 (応援してください!とアピールも忘れていなかったぞ、確か。さすがすぎる。) そ

          オヒアの木

          オヒアの木。 この曲を初めて聴いたのはとある歌番組を見た時だった。 歌っていたのは浜崎あゆみさん。 天下の歌姫、浜崎あゆみさん。 あゆだった。 浜崎あゆみさんファンには大変申し訳ないんだけど、私は生粋のあゆファンではございません。 有名どころの曲は知っています。そんな程度です。 (だってどこに行ってもあゆの曲が流れていた時がありましたからね!) 生粋のあゆファンの方々にはふざけんじゃねー!って石を投げられても仕方ないことを言っているのは百も承知だけどこれだけは言わせてほしい。

          オヒアの木

          変わっていくものと、変わらないもの

          帰りの時間がたまたま駅近にある小学校の帰りの時間とかぶったときがあった。 友達同士きゃっきゃわいわいとしながら元気いっぱいに歩いている小学生の集団。 今の私には到底ない眩しさと活発さに、まー元気ねーすごいわね〜とか思っていたら、ふと、小学生たちが持っているバッグに目がとまった。 私が住んでるエリアのほとんどの小学生がおそらく持ってるであろうそのバッグ。 私が小学生だったときもあった・・・! なーんて、知ってるそのバッグの存在にひとりで勝手にテンションが上がってね。 同時に、ま

          変わっていくものと、変わらないもの

          友達の賞味期限と優しくない自分

          友達の賞味期限。 この言葉を聞いてえげつな…と思ったのはいつだったか。 最初に聞いたときは言葉の意味がわからなかったけど、何となくだけどああこういうことねと思う時が今までになかったと言えば嘘になる。 一番初めにこの言葉がぴったりな場面にでくわしたのは今から数年前にとある友達と久しぶりにご飯を食べた時。 その友達とは昔は深夜遅くまでくだらないことを話し合ってたりしていた、そんな仲。 偶然会ったことがきっかけでご飯を食べることになった。 ご飯に行く日、母親にどうせ結婚の報告だよっ

          友達の賞味期限と優しくない自分

          23巻を読んで物申そう

          23巻を読んだ。 読んでしまった。 先に言っておくと私は本誌も読みます。 本誌で読んで、そのあと単行本でもう一回本誌で読んだ時の感動を味わうタイプ。 本誌で読んだ時と別の感情を持ったりすると一人テンションがうおおってなるタイプ。 そんなタイプの私が、今話題の23巻を読みました。 読みましたよ。読んじゃいましたよ。 読んだ感想、正直に言っていいですか? これはずるい。 この一言に尽きる。そう思いました。 どこがずるいって、何がずるいって、本誌ではページの都合でカットされたと

          23巻を読んで物申そう

          幸せのひととき

          真彩希帆ちゃんのミュージックサロン配信に参加して、幸せなひと時を過ごしました。 もうほんとに幸せだった。 最初から最後まで、ただただ幸せだった。 このお衣装、みりおんも着てたやつかなあとかこのお歌は風ちゃんが本公演でも歌ってたやつだなあとか、色々思って懐かしんで。 希帆ちゃんは色んな先輩たちの背中を見て、学んで、もがいて、苦しんで、楽しんで、今日この場面にこの瞬間に立っているんだなと思ったら、 涙腺がゆるみました。 もちろん希帆ちゃんだけじゃなくて、ほかのスターさんたちも同じ

          幸せのひととき