❤️(特典以外無料 )⭐️『スピリチュアルで謎解く』【Vol.35】▶︎モナリザの大質問❗️笑ってるかコラえてるか❓
⭐️【あらすじ】
⇩【前回の記事】は、コチラです⇩
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⭐️モナリザは見た?
いかがでしたでしょうか。
この情報は映画(『万能鑑定士Q』 モナ・リザの瞳)の中でも登場したこともあり、意外に多くの方がご存知だと思います。
確かに、2010年の記事ということで、ぜんぜん新情報じゃないです。
ところが、この情報には後日談がありました。
この発見で、ビンチェティ委員長という人物が解析したとされる元データ(画像)は、実は、自身のものではなく、パスカル・コットという人物が撮影した超高精細画像を見て行った発表らしいのです。
後日、パスカル氏は自身が撮影した超高精細画像を確認してみたが、『モナリザ』の目の中に文字らしきものは発見できなかったそうです。
もしも、これがテレビのサスペンスドラマならば、まさにアリバイが崩れた瞬間でした。
そして、普通ならばエンディングを迎えるわけですが、私の場合は違いました。
スピリチュアルなヒラメキが来た〜!
と、ここからが本題でした。
ある歌の歌詞が浮かんできたのす。
『君のひとみは10000ボルト
地上に降りた 最後の天使♪…』
オジサンが子供の頃に流行ってました。
はて?
スピリチュアルな存在は、私をどこへ導こうとしているのか。
▶︎笑ってるかコラえてるか!
所さんではなく、フォークグループ「アリス」のメンバーでもある堀内孝雄さんのヒットソングはオジサンも大好きでしたが、それはどうでも良いとして、「今回のタイトル」と何が関係しているのか?
私は、あのニュースで『モナリザ』の瞳の中に見つかったとされる【L】と【V】の文字を読んで、すぐに意味を考えました。
たぶん私だけだと思いますが、浮かんだのは「Low」「Volt」でした。
スマホのバッテリー切れ寸前みたいです。
そして、私の偏った「脳内データベース」にヒットしたのです。
一般的な情報として、よく『モナリザ』は顔の半分が笑っていないと言われてますが、その理由は片側の「口角」しか上がっていないから等いろいろ。
私の場合は、「口」ではなく左右の「目」がどう違うのかが気になり、ネットで調べてみようと思ったのですが、同時に「ある疑問」が生まれました。
もしも、【L】と【V】の文字を図示している投稿記事が見つかった場合に、少なくとも右目が笑っていなければ「バッテリー切れ」としては繋がるのですが、ところで、「右目」とはどちら側のことを言っているのでしょうか?
この発表を現地で取材した記者は、正しい側を理解し、正確に表現できたのでしょうか。
その報道を日本語訳した記者は、正しい側のまま引き継ぐことが出来たのでしょうか。
それを読んだ読書は、そのままをネットで投稿し、そして、最後の私が見つけた結果は『モナリザ』自身にとっての「右目」でした。
観察者である私から見た場合の「右側の目」ではありませんでした。
結果は、どちらの目も普通な印象でしたので矛盾はなかったのですが、ちょっとだけ残念でした。
▶︎一般人が本気で考えた❗️ドッキリLV
すでに書いたように、発表の内容自体の信憑性が大前提で崩れてしまっているので問題はないのですが、私個人としては「左目」であってほしかったというのが本音でした。
さて、ここまで辛抱強く読んで頂いた方、お待たせしました。
今回の「伏線回収」に入ります。
今回の記事で取り上げたニュースは、実は、「ダ・ヴィンチコード」を知っている者たちから見ると全く違った映り方をしていました。
ある意味で、ドキッとしたはずです。
なぜなら、この発表内容は部分的に信ぴょう性があるからでした。
以前の記事も含めて、ここまで読んでいただいた方は、もうお気づきかもしれませんが、『モナリザ』という作品は「ダ・ヴィンチコード」を下書きにして描かれていました。
そして、その下絵として背後に設定された「何本もの直線」を再現したとき、その「左目」だけに注目すると、確かにその部分は【L】と【V】の姿として映るのです。
「右目」ではなく、「左目」です!
その部分には他にも非常に大きな意味が隠されていましたので、私としては真実を報道してほしかった、というのが本音の本音でした。
(おしまい)
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
あと、最後に前回の記事(Vol.34)について、「お詫び」ではなく、「おまけ」があります。
前回の記事では、「34回目」という数字に関係が深いという理由も掛けた意味で『桜田門外の変』というテーマを選びました。
それは、「ダ・ヴィンチコード」として大きな意味が隠されていたからでした。
文章の後半ではその解説も書きましたが、ネタバレに対する配慮もあって詳しくは述べませんでした。
それを、別の記事である今回の最後にピンポイント的な話として短く補足します。
これは小説のシナリオには登場していない情報ですので、実際にはネタバレではなく、ほとんど誰も知らない新情報です。(たぶん)
この暗号には、実際の小説では触れられていない裏情報的なシナリオが隠されていて、それに気づいた人は少なかったというより、ほとんどいなかったと思います。
この数字、小説では「8種類の数字」をすべて関係させて完結しましたが、登場しなかった裏の意味としては「2種類の数字」だけを使います。
そうです、答えは【その次に現れる別の数字】でした。
もしも、これを小説に使ってしまった場合、この先の展開が大きくショートカットできてしまうからでした。
「桜田門外の変」は、意外なところに繋がっていたのです。
さて、今回の物語はここで一旦終わりを告げ、また新たな冒険が始まりますが、ご安心下さい。
この冒険の未来に存在する現在の私(momox358)は、これが最終的に奇跡のハッピーエンドを迎えるノンフィクションであることを知っています。
よろしければ、この冒険で私が体験していくスピリチュアルな旅に引き続きお付き合いいただき、次回作でさらに明らかになる秘密に、どうぞご期待ください。
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