❤️(特典以外無料)⭐️【#003】『パワースポット地図』描き方講座▶︎ピラミッドのマトリョーシカ化❓
『パワースポット地図』とは❓
⇩【初回の講座】はコチラです⇩
【前回の復習】
前回は、「パワースポット地図」の作図に必要な『基本形のピラミッド』に、もう1つの『ピラミッド』を描き加える方法を、2種類お伝えしました。
今回も『描き方講座』をご覧いただき、ありがとうございます!
自称「ダ・ヴィンチコード研究家」のオジサンです。
この【#003】では、前回の講座で描いた「ピラミッドの拡張形」に秘密のカタチを描き加えていきます。
ぜひ皆さんも、前回の「パワースポット地図」をさらにバージョンアップさせていきましょう!
✡️【有料特典について】
有料特典は期間限定の公開とさせていただく予定です。
告知なく掲載を終了する可能性もありますのでご了承ください。
⭐️さっそく始めましょう❗️
【前回の講座】では、まず、「折り紙」でいうところの、最初に折ってできる「三角形」を開き、その折り目に沿って2つの「三角形」に切り分けました。
そして、その2つを上下がはみ出さないようにお互い反転状態のままで重ねた状態、これを「ピラミッド」で作図しました。
これに続く今回の作図では、結論としては「ピラミッド」をマトリョーシカ化します。
簡単に言うと、今回の作図で描き加えるのは、この『●●●●』の部分に対応するカタチです。
ただし、そのカタチは『ピラミッド』と同じではありません。
ということで、以下が具体的な作図手順です。
【ステップ1】 基本のピラミッドを描く
・基本の『ピラミッド』を作図する方法につきましては、【講座#001】でお伝えしたとおりです。
【ステップ2】 入れ子の四角形を描く
・基本の『ピラミッド』が完成したら、その底辺を共有する『正方形』を描いて「入れ子構造」にします。
【ステップ3】 入れ子の三角形を描く
・『ピラミッド』と『正方形』の「入れ子構造」が完成したら、その底辺を共有する『三角形』を描いて「入れ子構造」にします。
・その『三角形』の高さを、『正方形』の上辺の中点に接するように描いて完成です。
⭐️【まとめ】
いかがでしたでしょうか?
今回は、まるで「マトリョーシカ化か?」と、「ka」の三連発でツッコミしたくなるような「入れ子構造」の描き方でした。
それにしても、こんなカタチが本当に「パワースポット」か?
と思われた方、安心して下さい。
かいてますよ!
最後に、とにかく明るい㊙️新情報でまとめてみたいと思います。
一見すると「地味な作図」に感じるかもしれませんが、確かにオジサンも最初はそうでした。
ところが、あのダ・ヴィンチが描(か)いていたのです。
もうお気づきかもしれませんが、どこかで一度は見たことがある「(ウィトルウィウス的)人体図」の中に描かれている『正方形』がこれだったのです。
「答えはシンプルである」ということを、このときダ・ヴィンチから学びました。
オジサンの調子が出てきたところで、今回はおしまいです。
⭐️【あとがき】
この記事を最後までお読みいただき、心より感謝申し上げます。
さて、今回の講座はここで一旦終わりますが、次回は「マトリョーシカ」化した今回のカタチを基本形にして、これを更に拡張したカタチに変化させていきますので、ぜひ楽しみにお待ち下さい。
ということで、今回の作図はここまでとさせて頂きますが、やはりこれだけでは「パワースポット地図」に近づいた気がしないという方のために、今回のピラミッドを実際に地図上で作図体験できる方法をご紹介しようと思います。
ご興味のある方は、ぜひ体験してみて下さい。
エッ、こんな場所がそうだったのか、と驚かれるはずです。
⇩【次回の講座】はコチラです⇩
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