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#看護師
Vol.10 ファウンデーションを整える
看護コーチの休憩室へようこそ。今日も、オンラインサロン 看護コーチの部屋のことを少し。
ファウンデーションというと、女性のお化粧を思い起こす方が多いかもしれませんが、コーチングでは、自己基盤と言われます。自分を作り上げている土台のようなものです。
10月からの「オンラインサロン 看護コーチの部屋」では、このファウンデーションを整えることにチャレンジしています。
参加者の皆さんと一緒に今の自分
Vol.9 自分の強みを見つける
看護コーチの休憩室へようこそ。
今日は、オンラインサロン看護コーチの部屋で、9月に実施した「ストレングスファインダー~自分の強みを見つける」のことを。上坂真理ストレングスコーチをお迎えして、自分の強みを見つけて掘り下げていただきました。もう、丸裸にされた気持ちでしたが、もっともっと自分を受け入れることが出来ました。
上坂真理ストレングスコーチのブログはこちら↓↓↓↓↓
もう、かれこれ5年ほど
番外編)心に残るナース②
またまた、心に残るナースは、新人で入職した時の病棟のSさん(なんかSさんばっかり)
Sさんもとても綺麗な容姿の憧れの存在。清潔感に満ち溢れる姿は、できるナースです。もちろん、技術もコミュニケーションも、看護過程の展開も完璧。
学生の時から指導してもらっていたのですが、思い返すと教えられた記憶がない。俗にいうティーチングされた記憶がない。どう指導されたのかというと、「見ててね。」「一緒に来る?」
Vol.6 コミュニケーションの基本の「き」
今日も、看護コーチの休憩室へようこそ。
今日は、今年の4月から3か月のコースで行った「教育とコーチング」について、4月に実施した「コミュニケーションの基本のき」について。
現場では、色々な人と一緒にチーム医療を行っていますが、「話しかけづらい人にどうしても報告しなければならない」「聞きにくい人に確認しなければならない」ということもあるかと思います。話しかける=コミュニケーションを取ることに一歩
Vol.5 スペシャルゲスト第1弾
オンラインサロン看護コーチの部屋では、3ヶ月に1度スペシャルゲストをお迎えして、特別講座を開きます。
2021年2月 第1弾は、一般社団法人日本看護コーチ協会 副代表の河井葉純さんをお迎えしました。河井さんは眼科クリニックの看護部長もされていて、その経営にも関わっているスペシャリストです。
実は、私たち看護コーチの育成者でもあります。
そんな河井さんに、医療現場でどのようにコーチングを活かされ
Vol.4 新しい武器を手に入れる
時には、面白いネーミングで看護コーチの部屋を開催するときもあります。
この、「新しい武器」なんかワクワクしませんか?
別に誰かと戦うわけではないのですが、まだ手にしたことのない、新しいものを見つける冒険の旅です。
まるで、ゲームの世界に入っていくような感じもしますね。
「武器」というとどんなイメージを持つでしょうか。
戦うもの、自分を守るもの、価値のあるもの、高価なもの、飾っておくもの、日常
番外編)心に残るナース①
一番初めに思い出すナースは、看護学生の時の臨床指導者さん。
Sさんと言いましょう。
病棟ごとに秘密の申し送りノートがあるのですが、実習前には必ず読んで対策を練り準備をしました。どんな学習準備をしていったら良いのか、どんなことを聞かれるのか、スタッフの特徴や臨床指導者に求められることなど詳細に書いてあります。
Sさんは、綺麗で行動もテキパキとしていて、一言で言うとできるナース。医師からも信頼され
Vol.3 対話から生まれるもの
看護コーチの部屋では、年末に来年の個人目標を立てました。
皆さんは、目的と目標を分けていますか?「えっ⁉」そんなこと考えてみたことがない。というあなた、良い機会です。考えてみましょう。
目的:最終的に成し遂げようとする事柄であり、目指すべき到達点
目標:目的を成し遂げようするために設けた具体的な手段
目標は、目的を達成するための手段ですから、一つ一つ階段を上がっていくためにどんなことをするの