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道案内と鱈じゃがいもモッツァレラチーズシチュー

曇の木曜、最高気温11℃

お立ち寄り頂きましてありがとうございます。

先日、混雑した駅構内のタルト売り場で、小銭を落としたお会計中のマダムに、「落としましたよ」と通りすがりお節介をした後、別のマダムに道を聞かれました。

なぜよく道を聞かれるのか、かねがね不思議に思っていたので検索してみたところ、以下の条件に該当する人が選ばれがちとのことで、納得したところでございます。

・食料品が入っていそうなマイバッグを持っている(持っていました)

・急いでいない様子(急ぐ元気がない)

・目立つ服装ではない(先日は濃紺)

・若者でもご高齢者でもない年齢(若い時からよく聞かれていましたが)

過去に、馴染みのない街で自分が道を聞いた時のことを思い出すと、確かにすべてに当てはまる方にお訪ねしておりました。

今回道案内をしたマダムは、遠方からいらしたと思われる方でしたが、うっかりこちらの方言で案内してしまいました。

この街の住人は、標準語で話すようになってきているので、少し旅情のようなものを感じて頂けたでしょうか…。


先日の主菜

鱈、じゃがいも、キャベツを煮て、最後に牛乳とモッツァレラチーズを入れました。

これからますます美味しくなる鱈は、血行不良や倦怠感が気になる時にも良いそうですね。

11月になると、こういった夕食を食べたくなります。

夜は、あん摩マッサージ指圧を受けました。

この冬は、腰痛を避けたいものです。

雪が降った地域もあるそうですが、皆様週の後半もどうぞお元気でお過ごし下さい。


今日もご覧頂きましてありがとうございました。


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