
悪夢を見た日の夕食・鱒子と葡萄酢鍋炊き新米
曇の火曜、最高気温16℃
お立ち寄り頂きましてありがとうございます。
今日は「雑居ビルの階段で中高年3人組に追われて必死に逃げる」という悪夢を見たため、午前3時半に一度目が覚めました。
最も目覚めたくない時間帯などと言われていますね。
悪夢の代表のひとつでもある、「追われる夢」でしたが、過去に見た最も恐ろしい「追われる夢」は、白熊に猛スピードで追われ、勾配がきつい野原を自転車で逃げるというものでした。
夢にお詳しい方いらしたら、分析をお願いいたします。
今日の主食
珍しく、鱒の卵が通常よりお手頃価格になっておりました。
鍋で炊いた新米に色のきれいな葡萄酢を混ぜ、鱒の卵乗せ、海苔を用意して完成です。
鱒子はプリン体の含有量が多そうな食品ですが、意外と少なめとのことですね。
野菜具沢山の鱈汁と頂きました。
悪夢を忘れる秋の食材。
今日もご覧頂きましてありがとうございます。
みなさま今夜はどうぞ良い夢をご覧になられますように。
今週もどうぞお元気でお過ごし下さい。