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moko_a_moko900
ツェッペリン(1971年)【この映画紹介は少し「顔が四角いと思いました?」いや、そんなことは別に】
言わずと知れたSWの主人公。
あのマークハミルが、
あのルーク顔のまま、別作品に出演。
時は第1次大戦。
イギリス軍の将校として、
英独ハーフとしてドイツ語が堪能なことから、
ドイツ軍のツェッペリンに忍び込む話。
結末としては、
ヒンデンブルグおちになること確定。
他の落としどころが見当たらないし。
もうネタバレでもないと思うけど、
とりあえずネタバレタグつけとく。
ハンソロよりは他作品に恵まれなかったけど、
キャリーフィッシャーよりはぜんぜん恵まれている。
とりあえずマークハミルのドイツ軍コス(WW1)を見てくれ。
帝政ドイツ陸軍の制服を華麗に着こなす。
やっぱり北欧出身者がやると違うぜ。
*:マークハミルはカリフォルニア出身でした。
それにスコットランド人将校の役もしゃれてる。
スコッチはウイスキー。我々はスコッツです。
うしゃああああっ。
こういうセリフを待ってたんよ。
これ豆知識な。スコットランド人と知り合いになったら使ってみよう。
ここで調べる。
主演:マイケル・ヨーク
うん?
これを書く日まで、マークハミルだと思ってた・・・・・・
タイトルも「マークハミルのツェッペリン」にする予定だった。
ま、まあ、マイケル・ヨークは本当にイギリス人だよ。
*:スコットランド人ではなかった。
で、でも、ルーク顔なんだよっ!
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