もっと自分でいいんじゃない？😘

再会

⭐️ツインレイ⭐️

再会すると、ふたりでバランスを取りながら生きてきたことを、相手の姿を見て感じとれました。
何十年ぶりの再会でしたが、彼（担当医）の印象は心を閉ざして髪もボサボサでした。でも、不意な仕草は変わらず、不思議に幸せな気持ちになりました。

心臓の調子が悪くて他の病院で最初診察してもらったんですが、動きが悪くなってると言われ、彼（担当医）の病院に行きました。
私は、ずっと頭の中の住人

♥️光からのメッセージ♥️

聖なる光が、いつでもふたりを守り照らしています。
ふたり一緒なら、愛の治療へと導かれていきます。

♡命があることに感謝をこめて♡

🌻愛犬のアロアからのメッセージ🌻
「最後まで、自分を諦めないでね！！」

病気で亡くなる3日前の写真です💖
私が死にたいくらい辛いサイレント時期に、ずっと側で寄り添ってくれていました。
本当にありがとう…長い間お疲れさまでした🍀

♡命があることに感謝をこめて♡

無意識下で愛情は育っています

☆ツインレイ☆

私が過去を清算して、本当に望む未来へ向かうための決断をするまで、光と闇を行ったり来たりと、バランスが取れない時も度々ありました。本当に途中抜けはできない事を何度も、天からメッセージとして受け取っていました。
サイレント中は自分一人の課題として、まだ乗り越えてこれました。

サイレントに入る前に、二人の間には深い信頼関係が築けているはずです。
その信頼は必ず再会まで繋いでくれます。

愛の体現

☆ツインレイ☆

私の場合ですが、ツインレイの概念を知っていたら、試練を乗り越えてはこれなかったと思うんです。どう考えても、彼（担当医）のやさしさを愛だと勘違いした恋愛妄想です。
彼（担当医）は病院の移動が多かったんですが、意識が自分に向いてきた頃、偶然見かけたりしていました。嬉しいんですが、衝撃です。
診察の度、避けられてるのか？好意を持たれているのか？私が勘違いしても不思議ではない態度を、彼（

ツインレイ女性は情熱的で柔らかな人

☆ツインレイ☆

彼（担当医）に自由に会えなくなってからの私は、精神的にはどん底でした。それなのに、行動はどんどん前向きになっていきました。
突然、私の心にろうそくの火が灯されたようでした。

入院する前まで働いてた職場のスタッフの名前を、全て忘れてしまうくらい辛い体験でした。今でも思い出すことができません。
それに加えて人前でも涙を止める事が難しいほど、泣くことが増えました。
悲しい体験に対して

自分を動かしていく愛

☆ツインレイ☆

大きく精神的なダメージ（崩壊）を受けてから、見えない世界に苦しめられるようになりました。夢の中でも…。

ところが、不眠症に悩まされ、極限の精神状態にまで追い込まれているにも関わらず、現実世界の私は、勉強をして、受験したりと、学びの世界ヘと誘導されていきました。

現実世界と見えない世界（精神世界）とのバランスが取れずにいたので、日常生活がとても不自由でした。
光と闇の区別もつか

愛そのもの

☆ツインレイ☆

　

診察の時、彼（担当医）の優しい声と言葉に包まれて、気を失いそうになりました。その時、一瞬彼（担当医）との過去生のようなものが視えたんです。
あたたかい過去生でした。

彼（担当医）とは限界の距離(パーソナルスペース）を超えてきも、安心していられます。
どんなに会えなくても、信頼は揺るがないです。
その思いは、今でも変わりません。

彼はお医者様ですので、言葉を選び、患者様を

愛に触れた

☆ツインレイ☆

私の癒されぬ過去に彼（担当医）は触れてきた。
極限の状態（病との戦いの中）で、自立した愛が存在していたことを学び知ったのです。

ツインレイはどんな過去より、絆が深く結び付いています。
ふたりが出会うと根底から変える現実が待っています。

当人同士しか起きている真実が分からないため、周囲には非現実的な恋愛妄想だと、精神的な病と誤解されてしまう、そんなツインレイ女性も中にはいるんで

闇を抜ける鍵

ツインレイ

私は彼（担当医）のとてつもなく大きな声が大好きでした。
感情が分かりやすく声に出るし、今病院内のどこらにいるか？わかるくらいです。
治療中、彼（担当医）の声は、大きくダメージを受けている心身に、生きる方向へと活力をくれていました。
手厚い看護も受けながら、院内のスタッフ達にも親切にされ、本当に今でも感謝しています。
自分の命と真剣に向き合うことが、自分を無条件に愛することに繋がってる

ずっとさ迷っていた

ツインレイに出会う旅

原因不明の熱が続いていました。
体中の痛みと足首の腫れなど不安に襲われながらも、当時私も結婚していましたが、彼（担当医）に出会うまで、ずっと現実生活の中でも夢の中でも、さ迷っていました。

彼（担当医）に再会する一年前ぐらいから、主人（現在は離婚していますが）との中が急に悪くなり、見えない世界も大きく介入してきました。
心労から不眠になり、仕事も退職し、体調が悪化していきま

心変わりもできない

2000年4月に私が入院した時の担当医でした。
先生を知ったのは、その時が最初ではなく約3年前位？に病院内でちらっと見かけて、鼻歌歌いながら病院の中を歩いていたので印象的でした。
初めて先生を見かけた時はまだ研修医だったのかも？しれませんが髭を生やした、すごい遊んでそうに感じましたが、結婚して奥様もお子さんもいる先生でした。
印象的でしたが、その後、特別思い出すことはありませんでした。

2000