適応障害になって休職に失敗した話|適応障害になってテンパっている人へ
2019年7月、適応障害の診断をもらいました。
これは、適応障害かも?って思っていたり、適応障害って言われた…どうすれば…ってなっている真面目なあなたが読んだらいいなと思って重たい腰をあげてまとめるnoteです。
たぶん一心不乱に検索して、なにをどうしたら、自分はどんな状態なのか…ってなっている人に失敗談を残します。
本当に上記の検索で引っかかったあなたはまずスマホ閉じて目も閉じて寝るか、寝れないときはパズルゲームとかクロスワードとか頭真っ白になることをしよう。それか頭の中にぐるぐるする言葉を白い紙にひたすら書くか、風呂に入ろう。まじで。ということをだらだらと書きます。
適応障害ってなに
すんごい雑に言うと、ストレスによる心身の不調を感じた人が心療内科に行ったらたいてい診断される診断名だと思います。症状はさまざまで、一定の環境に適応しきれず、心身に不調をきたす状態のこと。胃腸の不調とか意欲減退、睡眠の問題とか、過呼吸が多いのかな。今思えば学校行く時間になるとおなか痛くなってたのとかもこれなんだろうな。
原因や状況によって、例えば職場が原因だったら異動とかで全然落ち着くこともあったりするので、医者によっては偏見というか、「我慢がきかない甘えた患者」みたいに扱ってくることもあるみたい(ほとんどの医者は親切ですが、私は検索でひどいことかいている医者を踏んでメンタルをやられた、ので、検索はほどほどにと思って書きました。主治医がまともなことを言っているなら信じよう)。
まあ障害のなかでも端っこにあるような、メンタル疾患だと思いますが、私にとってはこれがまあしんどかった。多分いま当事者でこれを読んでいるあなたがいたら、あなたにとってもしんどいと思われる。しんどいと思って大丈夫です。端っこって言ってごめんね。
ただ、ネットのメンタルヘルスチェックとか、医療機関につながったとしても「寝られていますか?」「食べられていますか?」「性欲はありますか?」「仕事には行けていますか?」みたいな質問をされて、たぶん適応障害の人は「自分はまだ食事ができるから平気だ」みたいに思っているかもしれないけど、その考え方はやめましょう。多分そういったチェックを始めている時点であなたはもうしんどいんだと思います。
「うつではなさそうだし…」とかそういう悪い言い訳を自分にかけるの、ダメ、絶対。
私の場合:予兆からパニックまで
私の場合は、しばらく前から呼吸のしにくさと動悸が仕事中に発生するようになって「あれ、おかしいな~」と思ったりしていました。
ただ、なにぶんつらいことを明るく言おうと無理をする性分なので「ストレスがやばいw」とか会社でも言ったりしていました。「仕事休むかw」とか言いながら大真面目に責任をしょい込んで、ありとあらゆることを「私がやらねば」と思っていました。
弱音の吐き方はわかっているつもりで、休職前の1週間は毎日誰かと飲みに行くような日々を過ごしていましたが(これはこれで内臓に悪いうえに睡眠の質が落ちるので良いことではないです)、本当の負荷がそれで消えるわけではなく、不安感を無理やり酒で流し込んで、睡眠の質の低下を招きながらも無理に仕事と向き合おうとしていたような気がします。
もともと弱いおなかがさらに弱くなって、まあストレスだな、とは思いつつも、「こういったことは何度かあったし」と思って自分でホットヨガをはじめたり、自律神経整えようといろいろと対応したりしているつもりでした。
ただ、ある日の朝通勤電車の中で腹痛が起きて、途中下車したところそのままひどい過呼吸。パニック発作みたいな状態になって、そのまま心療内科にいきました。そんな感じ。
途中下車した時の脳内は「仕事に遅れる」「まだあれとあれとあれをやらないといけないのに」「時間がない」「おなかいたい」「遅れたらまたあの人に嫌味を言われる」「ダメな奴だと思われる」みたいなことをものすごい早送り再生して駅のホームでだらだら涙流していた、そんな感じ。
どう考えても「異常」なのに、仕事>自分になっていた。多分みんなそうです。子育て>自分とか、学校>自分とか、わかんないけど。自分の優先度を無意識に最下位にしてしまっていた。
軽い過呼吸はそれまでも起きていたんだけれど(言葉をうまく出せず空気を吐き出すことにいっぱいいっぱいになる感じ)、重たい過呼吸はもう本当にひどくて、駅のトイレに閉じこもって涙だらだら流しながら、手先の痺れを感じながらも会社に行けない旨をメールし、必死で呼吸を整えていました。
体調こんななのに、会社への連絡を最優先にする時点で狂ってるなと思うけどそんな感じでした。
トイレを出たら行列ができててごめんなさいと思ったし、駅の救護室に行ったら先客がもういて、世の中大変だなあ私みたいなやつが駅員さんに迷惑かけるわけにもいかないと思ったりもして、朝早い時間から電話ができて、診てくれる病院を探しました(この時点で責任感のバグが起きている)。
いざ、休職
ちょっと前からもう休むっきゃないとは思って人事にも簡単に(過呼吸おこしながら)話をしていたので、医師の診断も相まってそこから休職までは私の場合はそこまで苦労しませんでした。
どうすれば、と思っている人は、医師からの診断書(3000円~5000円)で休みが必要な旨をまずもらって人事なりなんなりにお話をしましょう。医師からの診断書はつよいです。
とはいえ私は引継ぎの仕事とかいろんなことが気になってちょっと出社してから正式に休職しました(これもあんまりお勧めしない)。
通常、休職前に人事から復職の手続きとか復職後のプランとかもお話があるはずです(これは制度で決まっているのでどこの会社もやってくれるはず)。なので、まずいかも?と思っている人はまず休もう!そうしよう!職場のスケジュールなんかしったこっちゃない!あなたの身体が悲鳴をあげていて、医師という専門家がもうやばいと判断してくれているなら休みましょう!
お金のこと
仕事を休むってなったら怖いのはお金ですよね。ただ、診断書をもらってお休みをする場合、あなたがこれまで健康保険を払っていたなら傷病手当金が出ます。
これで無収入は免れるでしょう。
会社に恨みがある人は、労災認定の申請も可能ですが、たぶん適応障害だと厳しいかもしれない。怒りに満ち満ちている人がいたらちょっと落ち着いて深呼吸してみる方をお勧めします。実際認定がおりるまで1年程度、そして認定がおりるのは半数以下なのでそんなにコスパがよくない印象。絶対おりる!という自信と気力がある方には労災認定もありかもしれない。あとこれまでの詳細の記録(日記やメール)とかが必要らしいです(この辺は専門外なのでふわっと聞いてね)。詳しくは厚労省HPなどへ。
休職中:資格の学校
さて、ここからが失敗した話。早い話が予定たくさんいれすぎて社会復帰しようと焦りまくっていました。休むことも立派な社会参画なのにね。休むということが「許されないこと」になっていたんだよね。これもバグです。
私の場合、ちょうど休むことになった週の週末から資格取得のための学校が始まることになっていて、まずそれが地獄でした。
もうお金も払ってしまっていたから行くしかなかったのだけれど、正直、社会生活を送れるのか、知らない人と話す力が自分にあるのかすら不安な中の通学は本当に負担だっ。実際環境に慣れてからは話したり全然できたんだけれど、初めましての人がたくさんいる中に飛び込むとかは本当にお勧めしません。健康な時でも疲れるのが人間です。ちなみに私はストレングスファインダーでコミュニケーションと社交性が上位に来るほど「初対面の人達と話すの得意人間」なのですが、それでもしんどかった。後悔してます。
そしてその資格の学校が人事系の方とかも来るものだったのですが、メンタルヘルスのテーマになったときに「うちの会社は休職者はやんわり自主退職に追い込む」とかふつうにクソなことを言っていたりしてそれにもメンタルやられました。というか追い込まれました。講師も、どんな属性の人が受講生にいても大丈夫なような場づくりしろよ、と思いました(愚痴です)。
たぶん責任感バグって弱っているときって優しい言葉よりも追い打ちをかける言葉を拾い集めて自分を余計に縛り付けたりしてしまうんです。だから、そういう悪い情報はなるべく入れないようにしましょう。休職者を退職に追い込む会社なんて本来許されませんから。
休職中:転職活動
そしてよくある過ちのNo1とも言われる(独断と偏見です)休職中に転職活動もやりました。が、これは本当に資格の学校以上にお勧めしません!!!
当時の私はこんなことを考えていました。
「ここで休むなんて自分はどんな環境でもやっていけないんじゃないか」「自分を雇ってくれる会社なんてどこにもないんじゃないか」
「こんなところで躓くなんて」
「ここで休むと立ち上がれなくなる」
もうクソクソ精神論なんだけどクソクソ精神論マッチョイズムおじさんが脳内で言うんですよね
「甘えだ!」とか「休んでるともう働けない人間になるぞ!」とか。
自分の市場価値が下がる気がしてわかった し、
休むこと=立ち止まることがとてもこわかった んです。当時。
実際今もこの気持ちが捨てきれていなくて、隙あればすーぐ市場価値のことを気にしてしまうんですが、実際転職で大事なのは冷静な自己評価とそこそこの体力です。
つまり、休職が必要な人間は転職には向いていないんです。
だって人に言われないと休めない環境+心身の状態 になっているんだから。自己評価バグっています。自分のキャパもバグっているんです。そこの感覚をもとに戻す時間がまず必要です。焦っている人は面接官でもわかります。ちなみに私はキャリア相談のお仕事もやっているんですが、少なくとも私は焦っている人は雰囲気でわかります。同じ匂いがするからかもしれないけど、本人が今望む言葉じゃないとわかりながらも「今は動かない方がいい」とお伝えしています。
もちろん世の中医者に頼んで休職してその間に転職する人も一定数いたりするので職業選択の自由を止める権利はないけど、上記みたいなことを考えている人がいたらまずは休め!と言いたいです。
何より健康な人も面接に行けば疲れるのが転職活動です。仮に職場に戻れない、戻りたくない状態の人でも、最低2か月は実際の活動を控えることをお勧めします。求人情報みるとかも脳みそ使うから本当は進めたくない…。けど退職しちゃった人は、HWには行こう。
どんな状態を目指すべきか
じゃあ休むって何したらいいんだよ ということを思っている人。たくさんいるんじゃないでしょうか。私も思っていました。「休息が必要」の「休息」ってなんだ!!!?と。
適応障害 休み方 とかでめちゃくちゃ検索したけどあんましっくりこなかった、しかも適応障害で旅行なんか行くなよ?と書いているクソ医者の記事をふんで「私は甘えているのか…」と凹んだりした…。医者が文句言いたくなるような患者もこの世にはいるんだろうけど、大抵その対象じゃない人のこころにそういう文章って刺さるんだよね…(愚痴です)。
まあ、まずは寝ましょう。おそらく睡眠の質がかなり低下しているはずなので、寝ましょう。身体をあっためてから寝るのが大事です。蒸気でホットアイマスクとかもお勧めです。お薬の処方をされている方はそれを使ってもいいので寝ましょう。※もちろん用法容量は守ってね
実際、具体的に何をするべきか、というのは究極のところ人それぞれなのですが、何をするかより前に、何を目的にすべきかについては言えるかと思います。
自発的に「あ。これがしたい」と思える状態を目指す です。
おそらく適応障害になっているあなたは、いま頭のなかに「○○しなきゃ」「○○じゃないと」という言葉がたくさん詰まっていると思うんです。
それを消して、「○○したいな~」となれる状態に徐々になっていくことを目指したらいいかもしれません。明日とか来週とかじゃなく、1ヶ月とか2ヶ月のスパンで。
何をするか
おそらく何をしていても、ふとした時に不安感、このままでいいのかという気持ちが襲ってくると思います。特に深夜とか。そういうときは誰も見ていないSNSアカウントとかに吐き出しまくって、落ち着いたら何度も自分に大丈夫と言ってあげてください。自分にいってあげられなかったら人から言ってもらいましょう。映画でも漫画でも小説でもいいです。優しい作品を選んで見てほしい(私は強い女の映画が見たすぎて、RGBとドクタールースを見に行った。あと断然お勧めはクィアアイ。あなたをはじめすべての人類を肯定する言葉がごろごろあります)。
個人的には文字を咀嚼することが好きなので小説もお勧めしたりします。集中できるし。が、好みは人それぞれなので…。
運動が好きな人は運動もいいと思います。自分の身体に集中すると、嫌な思考が止まります。
あとはクッキーとかパンとか生地をこねるのもいいかもしれない。うどんを踏むのも楽しいです。生地が膨らむ系の食べ物もテンション上がるよね。
人と話すのが苦じゃない人は人とはなすのも良いです。自分を追い詰めない人を選んでお茶にでも誘ってみたらいいと思います。多分最初に思い浮かんだ人を誘うといいでしょう、「迷惑」という言葉は頭から捨てましょう。自分を追い詰めない人、で最初に浮かぶ相手なら絶対に大丈夫だから。
それが難しかったら、主治医の許可を得てカウンセリングを受けるとか、オンラインカウンセリングもいいかもしれません。プロは話しを聞くのがうまいです(が、相性があるから選ぶのがもうしんどい時期はそれもしんどいかもしれない…cotreeさんのカウンセラーマッチングとかをやってみるのはいいかも:探すのは無料です)
どんな手段でもいいので、自分のまわりに自分を肯定する言葉を置く ことをイメージしてほしいです。
他人に優しいけど自分に厳しい人は、自分を自分の後輩だと思ってあげるといいかもしれない。私は主治医にこれを言われました。「自分と同じ状態の人が近くにいたらなんて声をかけるのか」を立ち止まって考える。たいてい、人にはこういうのに自分には言えない、ってことがたくさんあるんですよね。今まさに書いているこういう内容とか。
他人にも自分にも厳しい人は、優しい言葉を身体の中にいれることからはじめられるといいかもしれません。
映画とか、耳から入ってくる作品のほうがいいんだろうか。クィアアイはいいぞ。
最初はうっと思ったり、反発したくなるかもしれないけど、それって自分のなかのしがらみを刺激されているからなんだよね。そこを我慢すると、だんだん気づいてくるものがあったりするかもしれない。
もしくは、自分の中にたまったものを吐き出すことに専念するのもいいと思います。
何を失敗したか
まあ私の場合上記を大してやらないで2か月で復職したんです。とにかく焦って焦っていました。お給料もやっぱり満額欲しいし、仕事を通じて社会と繋がっていない自分が無価値な気がしてこわかったし、はやく自分は「大丈夫」なんだとおもいたかった。
つまり、働いていない状態は「大丈夫じゃない」と思いこんだまま職場に戻ってしまったんです。いまそれを半年たってめちゃくちゃ後悔しています。
医師からは、周辺環境が変わるか、自分が割り切れるようになるかの2択と言われたのですが(たぶん大抵のトラブルがそう)、そう簡単に環境は変わらないので、自分のこころを変えるしかありませんでした。
でもまあそう簡単に変わらないんだわ。物理的な責任はしょい込まないように言い聞かせてはいたけれど、やっぱりしんどいことはしんどいし、すぐにメンタルの方の責任感がバグを起こす。たまにおうちで深夜によくわからない不安感で泣く。生理前は特にPMSがひどい。
そんな感じだったので、全然「働いているけど大丈夫じゃない」状態でした。でしたっていうか「です」かもしれない。今も絶賛働いているよ!
今振り返るともう少し長く休ませてあげて、自分をよしよししてあげればよかったなと思っています。自分の中にたくさんたまった感情とか、勝手にしょい込んだ責任感とかを消化しきらないまま職場に戻ってしまった。
クソみたいな感情を便秘みたいに詰まらせていたんですね~、と、いまの自分は思っています。汚い話ですがたぶん感情の便秘みたいなものがメンタル疾患なんじゃないかと。素人感覚なのでごめんなさい信じないでください。
ただなんか、いま半年前の自分みたいな状態の人がいたら、まず休んで、そのあと、自分はどんな想いを溜め込んでいるかを考えてみて、それを自力で吐き出してみるか、プロ(カウンセラーさん)に吐き出させてもらうか、にまずは集中してほしいなあと思ったりします。
私の周囲
パニックで電車から降りたその日、Twitterにそれを書いたらたまたま通院先の最寄駅近くで働く友達が来てくれて一緒にスタバのフラペチーノを飲みました。ありがたかった。
少なくとも私の周囲にはメンタル疾患に対する知識がある人が多くて、優しい人が多くて、それなりに「恵まれていた」にも関わらず限界が来てしまった、ということがありまして。まあ事実としてこれをいまは受け入れいているのであります。
だから周りに心無いひとがいて疲れているあなたは全然悪くないし、逆に優しい人に囲まれているあなたが限界を感じるのも全然悪くないと思うの。
ただ類は友を呼ぶといいますか、いざ自分の休職をオープンにしたら同じような状態の子が周りにはいっぱいいて、精神疾患大国日本の現状を改めてしみじみ感じたところでもございました。私が大事にしている人、特にクソデカ責任感の私が頼れる相手なんて、同じくクソデカ責任感の人か、クソデカ自己肯定感みたいな人しかいないんですよね…。みんな責任感をバグらせて病気になったり休んだりしているの。おかしいよ。
たぶんあなたの周りにも言ってないだけで絶対いるし、読んでいるあなたもそのなかの一人なのかもしれないね。悲しいね。
さらに、後輩だとおもってかわいがっていた(つもりの)子まで新卒で入った会社でメンタルダウンして、あ、とりあえず自分の知っていることは文章にしよ。と思ってこのnoteを書きました。
もうね、みんな溜め込みすぎ!自分もだけど!そして心身病みすぎ!
でもそれはあなたのせいじゃないんだわ。もちろん「他人を変えるのは難しいけど自分は変われる」的なね、(あんま好きじゃないけど)こういう言葉もあります。ただ、まあ自分を変えるのって大変なんだわ。むしろ環境によって「変えられてしまう」ことの方が多くてね。これは個人の努力の問題じゃなくって、社会問題だし、社会の構造のお話でもあるんです。世の中自己責任論がはびこりすぎているおかげで責任感バグが定期的におこるんです。
トラブルには個人の問題と構造の問題どちらもあるし、解決するには個人にも変わる必要はあるんだと思う。その人の生きやすさのためにも。でももっと引いて考えると結局たいていが構造の問題になるんです(と思う)。
他責にしろと言いたいんじゃなくて、我々もそういう仕組みのなかの一人だから、自分くらいは自分の味方であってあげような。と思うのでした。
自己満足になってしまったし、たぶん、今まさに適応障害!どうすれば!って人には届かない内容な気しかしないけど。少しでも自分の首を絞める声の妨げになれば。
読んでいる人、好きな食べ物あります?じゃあ今日か明日中にはそれを食べて、「美味しいなあ」って気持ちに浸ってください。
それくらいしか言えないけど、役割とか仕事とかよりそういう感情を優先する時間をお互い大事にしようね。
コロナ禍、しんどいっすね。でもコロナだしいまは休むしかないのかもって、言い訳に使えそうな人は使ってもいいのかもしれないよ。
ご無理なく、元気でね。