こんばんは。 朝晩がだいぶ涼しくなってきましたね。 季節の変わり目 体調を崩しやすいので みなさんお気を付けくださいね。 今日のタイトルは 昨日Xで流れてきた内容をみて わたしが感じたこと。 ・待たされる人間の心理「総合病院で予約時間に 診察できないのは日常茶飯事。 そこで大事なのは開き直るんじゃなくて 「お待たせしてすみません」の一言。 たったこの一言で外来変わる。」 昨日見たXの投稿。 これを見た時 「それなーーー!!」 って心から思った。 わたしが通院してる
こんにちはmoeです 今日のタイトルは割と攻めてみた。 看護師って仕事をしてると死は身近 呼吸器内科病棟はお看取りも多い。 そんな死を身近でみてるわたしが 日々感じる事 ・人は必ず死ぬ【人間はいつか必ず死ぬ】 これ、分かってない人多くない? 出勤するたびにそう思う出来事がある。 80代の親が入院して 「もし、心臓が止まってしまった時 延命処置についてどうお考えですか?」 これは医師がほぼ必ず聞く内容 answerは大きく分けて2つ ・延命はなしで、自然な形で ・やれることは
今日はわたしのでこぼこな理由の1つ ベーチェット病についてお話していきます ちなみに、かなり長くなります。 ・最初の異変ベーチェット特有の症状が出たのは 高校3年生のとき。 お腹は元々弱かったのですが ご飯を食べるとお腹が痛くなって下す そんなことが続いてた。 その日もご飯の後にお腹が痛くてトイレへ 排便が終わって拭くと 「え、、血?」 どぅるどぅるの透明な粘液に いちごジャムみたいな鮮血。 なんの知識がない高校生でも おかしい。 と分かるくらい。 だけどその時の私は
わたしの生い立ちについて 今日は書いていこうかなと思います。 先に言っておくと、父母がいて きょうだいがいて一緒に遊んで… そんな【普通】な過去はありません。 ・幼少期母が24歳の時にわたしが誕生。 色々あったらしくわたしが2歳で 両親が【離婚】 なので父親の記憶は一切なく 写真でしか姿を見たことはない。 父親という存在がどのようなものか 今だに理解ができない。 だから、結婚とかを考えても 『男の人』の役割だとかが 分からなくて恋愛に対しては かなり消極的… また、母
はじめましてmoeです。 まわりの友だちや同世代の人たちとは ちょっぴり違った【でこぼこ】な人生を 歩んでいます。 そんなわたしの日常をキロクできれば と思っております。 ・moeってどんなひと? 私は東海地方に住む28歳の女 職業は急性期病棟で看護師をしてます。 なんだかんだもう8年目に突入… 性格はかなりせっかちで気が強い 典型的な看護師みたいな性格です 残念ながら結婚はしておりません 彼もいません。 結婚願望はあまりないかな ・でこぼこな理由 はっきり言ってし