オススメして頂きました&おじさんとお話(not生きてる人)
noly様✨
いつも素敵な記事を書いておられて、かわいいガチョウさんとのことや、美しい自然や美味しいもの、そしてnoly様ご自身の気付きや想いが、また深く、お優しい目線で。
拝見していて、幸せな気持ちに勝手にならせて頂いているのですが、今回、オススメまでして頂き、本当にありがとうございますm(__)m嬉しいです✨
お 「優しい人と縁があってよかったな!( ^∀^)」
私 「読んでいるだけで楽しいのに、noteってこういう交流があって、本当に素敵だなって思います。」
お 「そうだな。」
私 「でも、最近何故か忙しくて、時々しかnoteを見に来れず…(´・ω・`)」
お 「もっとさっさとやったらいいよな( ^∀^)」
私 「…( ̄▽ ̄;) 睡眠時間が減ってきててまずいので、食洗機とお掃除ロボット安いの買おうかと思ってるんですけどね。ちょっと贅沢だけど、背に腹はかえられないというか…」
お 「効率化か。」
私 「そう。そうすれば、テ○ルズの新作もやる時間が出来るかなと思って。」
お 「( ;^∀^)時間ないんじゃなかったのか!?」
私 「そういえば、呪○廻戦もまだ読んでないんだった…」
お 「お前さんね…( ;^∀^)」
私 「以前、鬼○の刃を読んでなくて、相談者さんと話が合わなくて慌てて読んだ過去のトラウマがあるので。これは仕事ですよ(ノ´∀`*)テヘ」
お 「…リアル鬼○の刃的なもの持ってる奴が何言ってるんだ。必要ないだろう。」
私 「え、 「あれ」 は別にそんなすごいものではないし(多分)、折って半分にしちゃったからもう威力ないですよ。」
お 「…(; ^∀^)!」
私 「なにより貰った経緯が超恥ずかしい。鬼滅は名作ですよ。最後とか泣きながら読んだし。」
お 「勝手に折るな。そして漫画の話に戻るな。」
と言う訳で、次のお話しは、仏様から頂いた剣のお話しです。
(注 : これはご縁と必要のある方はみなさん持っているもので、私が特別と言う訳ではありません。持っていても気づいていない方もおられます。)
どうぞよろしくお願いいたしますm(__)m