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mstk
2020年4月17日 23:44
(2020年の22冊目)ほぼ毎日ちょっとずつ読み進めていた本を読み終える。副題にある通り、1900年〜2015年までのアートのトピックを著名なアメリカの批評家・研究者が語り尽くすような教科書というか、イメージ的な美術の資料集みたいな本。900ページぐらいあってサイズも巨大で、我が家にある本の中でも2番目ぐらいのヴォリューム感。図版は基本的にカラーで印刷もまあまあ良いので値段もそこそこするのだが、本