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ファンク、ソウル

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昔から今日までのR&B、ファンク、ソウル、レアグルーヴをまとめてます。
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#スタックス

Sam & Dave. Hold on I’m coming (1966)

Sam & Dave. Hold on I’m coming (1966)

本作はサム&デイブがスタックスで録音した初めてのアルバムです。同性デュオという珍しいグループですが2人の時に息を合わせ、時に互いを煽るようなボーカルはとてもスリリングでかっこいいです。曲のほとんどはアイザックヘイズとデイヴィッドポーターの2人(一部は2人ともう1人の共作)ですがどの曲もサザンソウルの良さが詰まっています。ジャケはなぜ亀なんでしょうか。気になります。

メンバー
ブッカーT & MG

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Johnnie Taylor Who’s making love  (1968)

Johnnie Taylor Who’s making love (1968)

今日はジョニーテイラーのWho’s making loveを紹介します。ジョニーテイラーはサムクックが所属していたゴスペルグループのソウルスタラーズでリードボーカルを担当していましたが脱退し、1966年にスタックスは移籍。本作はその2年後の1968年にリリースされました。

LP付属のライナーとこの記事を書くためにネットでザッと調べたこれ以上の知識はないし、このアルバム以外のアルバム、曲は知りませ

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The Delfonics. Forever now (1999)

The Delfonics. Forever now (1999)

今日はデルフォニックスが1999年にスタックスからだしたアルバムを紹介します。リリースはスタックスでプロデューサーはトムベルです。ジャケットに映る車のデザインが時代を感じます。

Forever new
変わらずあの声です!。デルフォニックスらしさも90sのR&Bらしさもあるいい曲です

She’s the kinda girl
いかにも90sといった音の曲。アカペラで聴いたら90年代録音とは思え

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Otis Redding.  The Otis Redding dictionary of soul (1966)

Otis Redding. The Otis Redding dictionary of soul (1966)

今日はオーティスレディングが1966年にリリースしたdictionary of soulを紹介します。メンバーはオーティスがボーカル、ブッカーT&MG‘sが演奏(多分アイザックヘイズとマーキーズも参加しているはず)です。

Fa-Fa-Fa-Fa-Fa-(sad song)
オーティスとホーンのかけ合いが面白い曲。オーティスのボーカルはもちろんブッカーT&Mg‘sの演奏もかっこいいです。

I’m

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Otis Redding  live in Europe (1967)

Otis Redding live in Europe (1967)

今日は67年にリリースされたヨーロッパのオーティスレディングを紹介します。このアルバムは67年のヨーロッパツアーのライブ盤で本来はブッカーT&MGs、マーキーズ、カーラトマス、サム&デイブ、エディフロイド、アーサーコンレイとのジョイントツアーでしたが、そのなかからオーティスの分だけを抜粋してあたかもオーティス単独のライブのように編集しています。(他の人のも聴きたい…)

Respect
オー!ティ

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Albert king.  I wanna get funky (1974)

Albert king. I wanna get funky (1974)

今日はアルバートキングの74年のアルバムを紹介します。アルバートというとブルースのすごい人らしいですがブルースにはそこまで詳しくないのでスタックスからリリースしたソウル、ファンク色の強いアルバムしか聴いたことはないです。メンバーはバーケイズ、アイザックヘイズのバックバンドのムーブメント、メンフィスホーンズという豪華すぎる組み合わせです。いかにもセッション中のワンショットといった感じのジャケットもか

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Johnnie Taylor.  The Johnnie Taylor philosophy continues (1969)

Johnnie Taylor. The Johnnie Taylor philosophy continues (1969)

今日はジョニーテイラーが1969年にリリースしたThe Johnnie Taylor philosophy continuesを紹介します。このアルバムは前作と比べてブルース味が減りより洗練された音に、ジャンプナンバーはファンクに近い音になってます。また1969年ということもあってジャケやタイトルなどからはサイケデリックな雰囲気が漂い、政治的な歌詞の曲もあります。

Testify (I wann

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Lalah Hathaway   Self portrait (2008)

Lalah Hathaway Self portrait (2008)

今日はダニーハサウェイの娘、レイラハサウェイが2008年にリリースしたセルフポートレイトを紹介します。

Let go
ヒップホップ風のビートとPファンクっぽいシンセの音がかっこいいクールな曲。

Brethe
聴いてて気持ちいい王道のネオソウル。アコギとかすかに聴こえるレコードのノイズ風のノイズがいいアクセントです。

On your own
70sっのフュージョンぽいソウルバラード。コーラスと

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Booker T & The MG’s .Green onions (1962)

Booker T & The MG’s .Green onions (1962)

今日紹介するBooker T & The MG’sは自身のヒットはもちろんスタックスのハウスバンドや他のセッション、プロデュースなどで活躍していてとても有名なので改めて紹介するまでもないと思います。このアルバムのR&Bをベースにブルースやロックンロール、ジャズの要素を織り交ぜたサウンドはとても楽しく聴き込んでよし、BGMとして聴き流してもよしの一枚です。

Green onions
シンプルなリズ

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