- 運営しているクリエイター
#スタックス
Johnnie Taylor Who’s making love (1968)
今日はジョニーテイラーのWho’s making loveを紹介します。ジョニーテイラーはサムクックが所属していたゴスペルグループのソウルスタラーズでリードボーカルを担当していましたが脱退し、1966年にスタックスは移籍。本作はその2年後の1968年にリリースされました。
LP付属のライナーとこの記事を書くためにネットでザッと調べたこれ以上の知識はないし、このアルバム以外のアルバム、曲は知りませ
The Delfonics. Forever now (1999)
今日はデルフォニックスが1999年にスタックスからだしたアルバムを紹介します。リリースはスタックスでプロデューサーはトムベルです。ジャケットに映る車のデザインが時代を感じます。
Forever new
変わらずあの声です!。デルフォニックスらしさも90sのR&Bらしさもあるいい曲です
She’s the kinda girl
いかにも90sといった音の曲。アカペラで聴いたら90年代録音とは思え
Otis Redding. The Otis Redding dictionary of soul (1966)
今日はオーティスレディングが1966年にリリースしたdictionary of soulを紹介します。メンバーはオーティスがボーカル、ブッカーT&MG‘sが演奏(多分アイザックヘイズとマーキーズも参加しているはず)です。
Fa-Fa-Fa-Fa-Fa-(sad song)
オーティスとホーンのかけ合いが面白い曲。オーティスのボーカルはもちろんブッカーT&Mg‘sの演奏もかっこいいです。
I’m
Otis Redding live in Europe (1967)
今日は67年にリリースされたヨーロッパのオーティスレディングを紹介します。このアルバムは67年のヨーロッパツアーのライブ盤で本来はブッカーT&MGs、マーキーズ、カーラトマス、サム&デイブ、エディフロイド、アーサーコンレイとのジョイントツアーでしたが、そのなかからオーティスの分だけを抜粋してあたかもオーティス単独のライブのように編集しています。(他の人のも聴きたい…)
Respect
オー!ティ
Johnnie Taylor. The Johnnie Taylor philosophy continues (1969)
今日はジョニーテイラーが1969年にリリースしたThe Johnnie Taylor philosophy continuesを紹介します。このアルバムは前作と比べてブルース味が減りより洗練された音に、ジャンプナンバーはファンクに近い音になってます。また1969年ということもあってジャケやタイトルなどからはサイケデリックな雰囲気が漂い、政治的な歌詞の曲もあります。
Testify (I wann
Lalah Hathaway Self portrait (2008)
今日はダニーハサウェイの娘、レイラハサウェイが2008年にリリースしたセルフポートレイトを紹介します。
Let go
ヒップホップ風のビートとPファンクっぽいシンセの音がかっこいいクールな曲。
Brethe
聴いてて気持ちいい王道のネオソウル。アコギとかすかに聴こえるレコードのノイズ風のノイズがいいアクセントです。
On your own
70sっのフュージョンぽいソウルバラード。コーラスと