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おはぎを感謝してお盆に食する

西暦2022年8月13日(土)
旧暦文月十六日
立秋
寒蝉鳴(ひぐらしなく)

季節はまた巡り、
立秋の次侯「寒蝉鳴』

土曜日は蝉の大合唱の中の出勤。

台風の雨で帰りは濡れましたが、濡れた程度で済んでホッと一息。

お盆のお供えにまずは『おはぎ』を選択。

亀戸升本の「健甘」すいーつ
『勝運おはぎ』

玄米餅米、北海道産小豆を使った三色おはぎ。
マクロビ生活では避けるとされている『白砂糖』を使わなずに甜菜糖を使っているおはぎです。

台風の雨で人手が少なかったせいか、仕事帰りにも買うことができました。

マクロビ生活では避けるとされている「白砂糖』を使わないおはぎです。

突然の元同僚の訃報に触れて、

魔除けの効果があるといわれる小豆と
五穀豊穣を願う意味があるといわれるもち米を

感謝を込めていただきました。

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miyuki_oku
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