キャッチャーが構えたところに直球を投げる勇気を

画像1 写真は観てくれる人ありきのもの。「自分のやりたいことを誰も分かってくれない!」「誰にも伝わらなくても良いぜ!」ではなく、「分かって貰えるようにする努力」から逃げてはならないと思う
画像2 ストライクゾーンはセンター方向にもファーストやサードの方向にもない。キャッチャーが構えてくれたミット以外の方向に200kmの球や90度曲がるカーブを投げて「どうだ!俺様の素晴らしい球を観てくれ!」って言っても、ね。。。
画像3 「試合」を成立させるためにも、ね。。。

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