【短編小説】【カメラのたのしみ方】【noteのつづけ方】にて、先週もたくさんのスキをありがとうございます!と、日記をチョロチョロと……
みなさま、先週もたくさんのスキをありがとうございます!
【短編小説】にて、「コトノハなごや 2024 掌編小説絶賛募集中」の記事、たくさんのスキをいただき、ありがとうございます!
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またそれぞれの写真で1記事ずつ上げて行こうかと思います。
時間差でもうふたつ。
【カメラのたのしみ方】と【noteのつづけ方】にて、「空を一枚撮れただけで褒めてあげよう」にたくさんのスキをいただき、ありがとうございます!
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もうね、一日のうちに何も出来なくても、、、できるだけ自分を褒めて、自分を上げて上げて、周囲への感謝の気持ちもふりまきながら、くっだらない不平・不満・不機嫌はなるべく外に漏らさないように生きて行きたいものです。。。
ただでさえ老害化が進んでいるもんでね笑
ちょっとでもそれを食い止めるため、Xやnoteで書こうとするひと言ひと言に対して「これって大丈夫なヤツか??」と熟考し、書き直し、を繰り返す日々。
何も考えずに、あっけらかーんと発信できる心根のデカさと太さが欲しい今日この頃です笑
まぁそれは置いといて、、、
若い子たちには出来るだけストレスフリーで生きて行って欲しい。先に生まれた者が出来ることと言えば、彼らが越えるべき高くて分厚い壁になるか、それが出来なければ可能な限り応援し、邪魔をしないことだと思っている。
だからなるべく、発信する言葉には気を付けて、気を付けて。。。
さて、先週といえば、、、
名古屋市中川区は尾頭橋へ(金山駅からも歩ける)。人気洋食店「わしゃんがれ」さんにて死ぬほど食って、落語で笑わせてもらった先週末。
「お呼びがかかればどこにだって!」
「高座を作ることが出来て、噺家がいれば、落語はどこだって出来る!」
ご飯を食べ終えたら、同じ店内でテーブルとイスをちょっと片付けて、登龍亭獅鉃さんの怪談らくご会!
本日はこんな感じ
まず登場するは超若手!前座の登龍亭篭登(とうりゅうてい かごと)さん。登龍亭獅篭(とうりゅうてい しかご)師匠のお弟子さん。
新人さん特有の緊張感あふれる高座。かわいい。若いってだけで貴重な財産。もうスバラシイんです。きっと東海地方の落語界を背負って行くことでしょう。
続いて登龍亭獅鉃(とうりゅうてい してつ)さんがひょいっと登場。短めのを2本、立て続けに。マクラからさらりさらりと流れるように。。。獅鉃さんの落語を観るのは何度目かなのですが、素人が言うのも何ですが、元々全然上手かったのですが、さらにどんどん上手くなっているのが明らかに分かる。すごい。。。
Xを見ていると、とにかく高座の数がすごい。今日はあっち、明日はこっち。時には東海地方を飛び出して、日々走り回っている。
やっぱりね、どんな業界でも数をこなすって大事。
量のない質はなし!
ただこなすだけではなく、
先々を考えながら数、量をこなす。
なかなか出来るもんじゃありません。。。
続いて、桂小文吾(かつら こぶんご)さん。砂丘の砂をまとって鳥取から参戦!
登龍亭獅鉃さんの「幽霊列車」をカヴァー!
列車のごとく、スムースな発車から到着。ん~~、さすがうまい!
トリはふたたび登龍亭獅鉃さん!ちょい長め(笑)のマクラから、地続きになる「お岩様誕生」のサゲまで、すすすすすっと流れるように。。。うまい。。。
ちなみにこの26日は「幽霊の日」
1825(文政8)年のこの日に歌舞伎狂言『東海道四谷怪談』が初演され、今年でなんと199年!
そんな怪談らくご会の日でした!
写真左手から
登龍亭篭登さん
登龍亭獅鉄さん
桂小文吾さん
コンデジ修行の一環!
写真はすべてコンデジにてお送りしました!
ウダウダ言ってるヒマがあるんなら
数をこなさなきゃね!
あ、そうそう、特に何の得にもならんオマケ。スマホでYAHOO検索すると金メダルやら表彰台やら月桂樹の冠やらいっぱい降って来た。
PCで検索してもお祝いが降って来た!
タイミング的にすでにこの選手たちのお祝いは降ってこないかも知れないが、次に誰かが金メダルを獲得したら、是非ぜひ!
……ああ、現実逃避せずに仕事しなきゃ。。。