AIを活用して推しとカラオケを楽しむ方法(前編)
推しがいる人なら一度は夢見る「推しと~したい」、「~」部分に「カラオケ」と入れたい人だって少なくないと思うんです!
え?「AI」に興ざめ?なら「バーチャルな推し」と言えば抵抗は少ないのではないでしょうか?元々推しがバーチャルなケースも多いことですし。でもどうやって?ではさっそく考えていきましょう!
※実際は法律上の問題が山積みですが推しさんが著作権を認めてくれた世界線で考えてます。折角の著作物がAIに、ってことばっかりじゃなくてポジティブなこともあるよ!っていうことに気づいて