【企画参加】「感謝を伝える」からnoteを続けられる
はじまりました~!
待望の企画。
チェーンナーさん主催の
バトンリレー企画です。
今回のバトンリレー企画、お題は…
「人喜ばせ合戦」
です。
たとえば、
「○○に取り組んで、
相手に喜んでもらった」
「相手から
○○してもらって、嬉しかった」
そうした言葉や体験を投稿して
皆で共有しようという企画です。
また、
最近、心がギスギスしている…
相手を憎むことしか考えていない…
わたしの存在って、なんだろう…
心のストレスを抱え込む人には、
ぜひ今回の企画を
追いかけてほしいと願っております。
それでは、ここからは
習慣応援家shogoとして
チェーンナーさんの「人喜ばせ合戦」へ
企画参加、投稿させていただきます。
では、いってみましょう(^^♪
✔感謝の気持ちを紡ぐ
「人喜ばせ合戦」というお題から
わたしの体験として一番に伝えたいのは…
「感謝の気持ちを伝える」です。
「人を喜ばせるには当たり前じゃん」
と思われたかもしれません。
相手を喜ばせたいなら、
相手へ伝えるのは基本中のキホン。
いや、ごもっともです。
ただ、意外にも多くの人は
「感謝の気持ち」を表へ出しません。
照れ臭い、いまさら感がある、
当たり前の行動だから…
そういった理由から、
どうにも感謝の気持ちを表現しません。
海外の人はハグしたり、
大袈裟にアピールするけども
日本人は謙虚な文化によって
感情表現は内に秘める背景を持ちます。
いや~、
じつにもったいない💦
わたしの過去に小学生の頃、女の子から
バレンタインチョコをもらったとき。
もらったその子へ「いらないよ」と
照れ隠しした経験があります。
「ありがとう」と言って、貰っていれば
お互いに素敵な美談になったはずなのに…
いまでは、ツラく苦い思い出です😣
そういった意味でも今回の企画テーマ、
「人喜ばせ合戦」は大変、意味のある
ステキな企画です。
読者の皆様も
「感謝の気持ちを伝える」ために
当企画を利用して下さると幸いです。
✔わたしの取り組み
「感謝を伝える=人を喜ばせる」と
考えたとき、わたしの取り組みとして
ご紹介したいのは…
ズバリ!
『知ってる?』シリーズ
です(´∀`*)>
ご存知の方は、ありがとうございます。
「知らな~い」という方は、
興味を持っていただけると嬉しいです。
『知ってる?』シリーズとは…
noteの街に住む魅力あるnoterさんを
毎週月曜日にわたしの独断と偏見で
ご紹介する企画です。
現在、ご紹介させていただいた
noterさんは「47名」です。
もちろん、
現在進行形で企画続行中です。
2022年5月から始めた当企画ですが…
(もう1年になるんですね、早い💦)
おかげさまで、多くの方から
感謝のお言葉をいただいております。
とくに、こちらの勝手な都合で
紹介させていただいた方々からは、
特別 温かいお言葉をかけてくださいます。
この場を借りて、
一部ご紹介させていただきます。
(各コメントへ
わたしの想いを綴らせていただきました)
皆様の温かいお言葉は、
わたしにとっての財産です。
逆境に立たされたとき、
わたしを支える柱です。
愛あふれる素敵な言葉です。
本当に
ありがとうございます😭
「魅力を紹介する⇒感謝を伝える」
ことによって、結果として
人を喜ばせる経験を学べました。
そして、人を喜ばせる行為は
なにものにもかえがたい幸せを
体験させてくれました。
noteで活動していなければ、
つながることのなかった方々ばかり…
いまでは
「この空のどこかで、
あの人がnoteを綴っている」
と思うと、元気が湧きます。
「自分も負けてられない!」と
感じられます。
「ひとりじゃない」と思える感覚は、
人を喜ばせた先にあるように思えます。
* * * * *
「自分自身の幸福」には、
他者貢献も含まれます。
見返り目的ではなく、
「自分がやりたい」と思う
相手への感謝の気持ちは、
なによりも絶大なLOVEを生み出します。
愛するパートナー。
なによりも心許せる家族。
ステキな時間を共有する親友。
自分以外のかけがえのない人へ
感謝の思いを伝える行為は、
あなた自身の成長につながります。
ぜひとも、今回の企画をキッカケに
あなたを想う大切な人へ
感謝の気持ちを伝えてほしいと
心から願っております。
さて!
ここで記事は終わりません🤣
当企画は「バトンリレー企画」です。
バトン(テーマへの想い)を
繋げなければいけません。
というわけで…
わたしの次走者は、
「書きのたね@DOLA」さんです。
「書き」さん、うすうす
気づいていらっしゃいませんでしたか😅
勝手ながら、「書き」さんを
わたしの次走者として指名させてください。
「あっ!!書きさん、早い!!
まだ、バトンを渡してない(笑)」
すいません、
ひとり芝居です(゚∀゚ノ)ノ
では、また。
失礼します。
チェーンナーさん、
素晴らしい企画の第一走者として
ご指名いただき、ありがとうございました。
「書き」さん、勝手な指名ご容赦ください。
ぜひとも宜しくお願い致します。
企画概要はコチラ☟
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