『知ってる?』”イチオシ図解noter”山田太郎さんをご紹介します♬
みなさん、
おはようございます😊
今回は、”イチオシ図解noter”
「山田太郎」さんを
勝手ながらご紹介させていただきます。
「山田太郎」さんは、
図解をこよなく愛するnoterさんです。
ご自身の感じた経験や考え、行動などを
図解にまとめて投稿されています。
そもそも、図解とは…
上記を定義とします。
言葉だけの説明は、
人によって捉え方はさまざまです。
「伝えたい!」と思う内容も、
言葉では伝わりづらいでしょう。
そうした…
受け手とのギャップを埋めるときに
図解は役に立ちます。
ただ、「図解はイイ」といっても
「実際に作る」となると奥が深い😅
配置や順序、大きさ、形など…
シンプルながらも直観的に伝わる図解は
カンタンには作り出せません。
そこで!
お手本となる図解を投稿されているのが
「山田太郎」さんです✨
「図解といえば、この人!」
「山田太郎」さんは、
note界では知らないであろう
究極の図解マスターでいらっしゃいます。
「山田太郎」さんの初投稿は
2018年5月6日です。
現在、投稿ペースは
「週1~2回」です。
2021年4月頃は、週2~4回のペースで
投稿されていました。
勝手ながらカンタンではありますが、
「山田太郎」さんを皆様へ
ご紹介させていただきました。
ここからは、わたしの解釈で
「山田太郎」さんを3つのポイントから
分析し、魅力をアピールいたします。
「これは…知らないのはもったいない!」
と思われた方は、ぜひとも忘れずに
「山田太郎」さんをフォローお願いします。
では、いってみましょう(^^♪
✔「山田太郎」さんの
3つの魅力♬
今回、皆様に知ってほしい
「山田太郎」さんの3つの魅力とは…
①新しい気づき
②左脳フル回転の論理力
③シンプルイズベスト
以上の3つです。
ひとつずつ解説します。
①新しい気づき
「山田太郎」さんのひとつ目の魅力は
”新しい気づき”です。
「山田太郎」さんの記事は
図解であふれています。
そして、ひとつひとつの図解には
タイトルが当てられています。
タイトルを覗けば
「どういう意味だろう…」と感じつつ
図解を見ると謎は解けます。
まさに直観的かつシンプルな図解は、
読者へ新鮮な気づきを与えてくれます。
「山田太郎」さんの記事は、読めば読むほど
わたしたちに気づきの宝箱を
プレゼントしてくれます。
「そんな視点があったのか!?」
「そうした考えは知らなかった!」
「なるほど…納得だ!!」
あなたの客観的視野を広めるためにも
ぜひとも「山田太郎」さんの記事へ
触れてほしいと切に願います。
②左脳フル回転の論理力
抽象的な内容であればあるほど、
共通認識を深めるために
論理的思考力は必要不可欠です。
「山田太郎」さんは
わたしの左脳では及ばないほど
深い知見と経験、独創力で
高い論理力を持ち合わせています。
どうして、そこまで言えるのか。
それは「図解」に
すべて表現されているから。
わたしも「山田太郎」さんのテーマにふれ、
「なんとなく、こんなふうに伝えたい」
という雰囲気は理解できます。
ただ、より読者へ分かりやすく
「図解で表現する」となると
普通の論理力では、
とてもとても表現なんてかないません。
ここまで「これを見たら分かる!」という
図解を掲示できるのは
「山田太郎」さんの高い論理力あってこそ。
とても尊敬しております✨
③シンプルイズベスト
最後の魅力は
”シンプルイズベスト”です。
「山田太郎」さんの記事は
ひとつひとつが洗練され
ムダな肉をそぎ落としています。
それこそ「図解」という強みを
持ち合わせているからこそ、
必要以上の説明を省きます。
「図解を見れば分かる!」
わたしには、
そう感じて仕方ありません。
もちろん、文章での説明も
明記されています。
ただ、そうした説明文も最小限まで。
あくまで、すべての答えは
「図解」に表現されています。
とことんシンプルに
突き詰めた内容だからこそ、読者としても
「ここを理解すればいいんだ」と
思考の迷路に悩まずに済むと感じます。
お名前もシンプルで覚えやすいので、
とても好印象を持ちます😊
* * * * *
✔知ってほしい
「山田太郎」さん
「山田太郎」さんを
3つの魅力によって
ご紹介させていただきました。
①新しい気づき
②左脳フル回転の論理力
③シンプルイズベスト
以上の3つです。
いかがだったでしょうか。
note界に「図解」で表現される方は
数多くいらっしゃいます。
でも、ここまで「図解」を追求し、
「図解」を極め「図解」を愛する人は、
わたしは「山田太郎」さん以外に
出会っていません。
「山田太郎」さんの記事へふれれば
「図解の英知」を垣間見れるでしょう。
もしかしたら、最初の読み出しの頃は
「どういう意味なんだよ…」と
理解が難しい内容もあるでしょう。
それでも、少しずつ…
ちょっとずつ触れれば
間違いなく理解できます。
触れなければ始まりません。
こんなにも素晴らしい「図解」を
無料で公開されている「山田太郎」さんに
触れないのはもったいないと感じます。
あなたの新しい思考の1ページを
増やすためにも…
ぜひとも「山田太郎」さんを
フォローお願い致します。
では、また。
失礼します。