『結果発表』「毎日投稿ツライ」と感じる瞬間はどんなときですか。
お待たせしました！！
先週より、アンケートを実施した
結果について
公表させていただきます😍
回答者『４２人』！
皆様の温かいご参加のほど、
本当にありがとうございます✨
では、
焦らしても良くないので…
さっそく！
結果発表です！！
いきなり、
１位から発表します！！
「毎日投稿ツライ」と感じる瞬間は
どんなとき？
第１位は…
ドドンッ！！
『記事を作成する時間を
確保するのが難しいと感じたとき』
でした！！
投票数‐２５票です。
やはり、
毎日投稿で一番ネックとなるのは
”時間の捻出”でした。
多くの人にとって
時間の確保の難しさを悩みとして
あげているのが実感できました。
「毎日、書く！」＝１日の時間。
つまりは、
２４時間の生活リズムの中で
いかにして記事を作るかって、
慣れない人には難しいもの。
また、時間の確保と同時に
ほかの問題点も浮き彫りとなっています。
つづけて、第２位は…
ドドンッ！！
『時間を作れず、記事内容の品質を
担保できないと感じたとき』
でした。
投票数‐１９票です。
そうなんですよね💦
求める品質で記事を作りたい！
⇒ けど、時間が足りない
⇒ ほかの生活時間を削らねば
⇒ 毎日投稿ツライ…
といった具合に
問題が浮き彫りとなりました。
「記事の品質」については
個人の理想によって変わります。
つまりは、こだわりの強い人ほど
上記の悩みにぶつかるでしょう。
とくに、note投稿される方は
”意識の高い人”です。
だからこそ、
「不必要な記事は投稿したくない」
「読者をガッカリさせたくない」
「もっと、より良い記事を投稿したい」
といった気持ちと葛藤されているのでは
と感じました。
ではでは、
第３位は…
ドドンッ！！
『日々の生活で
クリエイティブなエネルギーを作れないとき』
でした！
投票数‐１８票です。
（２位と僅差！！）
こちらの悩みは、
「記事作成＝創作力」といった点で
難しい…と感じられるようです。
クリエイティブな状態を維持するのは、
人によって練習が必要です。
無意識に”できる”人もいれば…
「環境から作る人」
「人と話す人」
「本を読む人」
など、工夫して創作エネルギーを
生み出している人もいます。
それこそ「noteを読む」ことで
刺激を得て「記事を作成しよう」と
意気込む方もいらっしゃるでしょう。
「クリエイティブに慣れていない」人は
とても大きな壁でしょう。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊
以上、
第１位～３位までの
アンケート結果でした🤗
以下に、アンケート結果の
すべての内容を公表いたします。
【企画アンケート】
「毎日投稿ツライ」と感じる瞬間は
どんなときですか？
１位 投票数 ２５票
・記事を作成する時間を確保するのが
難しいと感じたとき
２位 投票数 １９票
・時間を作れず、記事内容の品質を
担保できないと感じたとき
３位 投票数 １８票
・日々の生活でクリエイティブな
エネルギーを作れないとき
４位 投票数 １５票
・「書くネタがない」「テーマが思い浮かばない」
と感じたとき
５位 投票数 １１票
・継続的なスケジュール管理を感じて
投稿に義務感を感じたとき
同率６位 投票数 ９票
・投稿テーマや内容に関して自信を感じられないとき
・自分の文章を書く能力が低く
「書いて意味あるのだろうか」と感じたとき
７位 投票数 ８票
・投稿の目的やゴールが不明確であり、
方向性を見失っているとき
８位 投票数 ７票
・投稿にモチベーションを保てず、
その都度 やる気が起きないとき
９位 投票数 ６票
・投稿時に自分の思った感じの反応を
得られなかったとき
同率１０位 投票数 ２票
・意見の対立や批判的なコメントをもらったとき
・新しい方法や分野に挑戦すべきと感じたとき
１１位 投票数 ０票
・黙々とひとりで記事を作成する
孤独な作業に耐えれないとき
その他
・文章能力にかぎらず自分に自信が持てず
こんな私に発信することに意味があるのだろうか
と感じてしまうとき
・書くテンションが低い記事で多くのスキをいただき
テンション高めの記事では思った反応を得られず、
自分のテンションの行き場に困るとき
・名指しの人格否定をnoteとｘで執拗に展開されたとき
・書く理由を設定していないので
モチベの維持が難しいとき
・誹謗中傷事件が身近であったとき
どうしても気持ちが引きずられて暗くなりがち
・「つまらないことを書いてるなぁ」と
我に返るとき
回答数 ４２人
投票数 １３７票
今回のアンケート結果によって
毎日投稿の悩みを再確認できました。
皆様のご回答のほど
心から感謝申し上げます。
また、結果につきましては
参考にしていただければ幸いです。
後日、アンケート結果について
お話しさせていただきます。
では、また。
失礼します😆
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