「疲れた…」と言う人は、周囲も疲れさせている
現代社会を生きるうえで、
さまざまな困難に
立ち向かわなければいけません。
満員電車に揺られて
出社したり…
毎日の育児・家事に
追われたり…
仕事では「結果を出せ」と
言われたり…
人間関係にも
気配りしたり…
日々、生きていると、
ほんとうに多くのストレスによって
心身ともに疲弊します。
すると…
”ある言葉”が
あなたの脳裏に浮かび上がります。
そう、
「疲れた」です。
あなたは「あぁ~忙しい」と感じた時に、
周囲にたいして
「疲れた…」と呟いていませんか。
たしかに「疲れた…」と言えば、
すくなからず周囲は
反応を示すかもしれません。
共感したり、
アドバイスをくれる人もいます。
しかし、口癖のように
「疲れた…」と呟いていると、
さぁ、大変です。
しぜんと、あなたの周囲から
ひとりふたりと、人は消えていきます。
そして、最後は「疲れた…」と呟く
あなたひとりだけになりますm(_ _ )m
ポツリ…、ひとり…さびしい😥
手を貸してくれるどころか、
二度と助けてくれない状況に陥ります。
どうして、
こういった状況になるのでしょうか。
じつは…
「疲れた…」という言葉には、
周囲の人を疲れさせる言霊を
持っているからです。
今回のテーマは、
「疲れた…」と言う人は、
周囲も疲れさせている
です。
ついつい、口癖のように
使いたくなる「疲れた」。
しかし、
あまりにも安易に使いすぎると
周囲にとっては大変な迷惑行為です。
なぜ、「疲れた」と
口に出してはいけないのか。
詳しく解説していきます。
ぜひ、
一読いただけると嬉しいです😊
では、いきましょう(^^♪
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