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あぶない作業現場

仕事でうまくいかないことはたくさんありますが、従業員の健康と安全に関しては雇用主が保護し、少しでも気がかりな問題があれば話し合わなければなりません。 

しかし、現場では、時には切羽詰まってこんなことまでやっちゃってる⁉︎

危険な作業シーンを集めた<Safety First! / 安全第一>というウェブサイトから、驚くような画像を拾ってみました。https://www.reddit.com/r/OSHA/

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ありえなーーーい!そこへ立つのにそんなブーツだけでいいはずないだろ、正気とは思えないシーンです。

大丈夫、彼の仲間たちはどんなことがあってもシャツだけはしっかりつかまえて落とさないから。シャツが破れちゃったらあとは知らないけどね💦

👇 最悪の警告サインです。赤い右のサインには「危険:即死または死に至るまで痛む」とあります。

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あちこちにある吸殻を見て、新しい工場に着任したばかりの安全警備員は、前途は多難だなぁとため息をつきました。👇

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イングランド北西部にある高さ158メートルのブラックプールタワーに立つ無防備のペンキ作業員。

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ところで上の写真を撮った人はどこにいたの?とか、YouTubeのやらせじゃない?、こんなとこ塗る必要があんの?とか、いろいろ疑問に思うよね。

けど昔は実際こんなことを時々やんなくちゃいけなかったそうです。その時に危険なのは高さもだが、ここはアイリッシュ湾に近いので、怖いのはカモメだったと。

ちなみに、ブラックプールタワーは高さ158メートル、エッフェル塔に刺激されて5年後の1894年に作られました。

映画「シャルウィーダンス」の舞踏会のロケ地はここのボールルームでした。社交ダンスの本拠地として有名で、私にとっては憧れの場所です。

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続く。

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