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「ほめるbar]

訪問看護の患者さん宅でちょうど目に入った
テレビ番組

「ほめるbar」特集でした

何??ほめるbarって・・・
素敵すぎる
どんなことするの?

お金を払ってまでも
褒めてほしいというニーズがこんなにあるんだ・・・

そんな目線で見ていたのですが・・・

「大人になると褒められることはない」

確かにそうです

褒められることはないのに
褒めて育てろといろんな場面で聞くし言われるって
よく聞きます

褒められたい、っていう願望は
出しちゃいけないって思っているのは
私だけでしょうか

褒めてもらえるまで頑張る、とか
褒めてもらえるように振る舞う、とか

確かに
働きながら育児して家事してなんだかんだと
家の中で駆け回っていた時は
突然虚無感に襲われたりして
よく泣いてたし
よく飲んでたし
よく八つ当たりしてたな

夫に「褒めて」なんて言ったら
負けた気がするから何も言わなかったし

職場の人とかママ友とか
時々一緒に飲みに行く友達(男女)とか
褒められることはあったとしても

私のことを知っている人だから
私に寄せた言葉がけなんだろう、とか

かなり穿った気持ちで受け取っていた

今はそんなことないけど
でも褒められることって少ない

褒められると
脳内物質幸福ホルモンが
出るのよね

だから
健康のため
心のため
生きるためには
たくさん出まくった方がいい
浴びまくった方がいい

でも我慢してしまう人が多い

それがどこか
常識っていうか

だけど
今、心が疲れている人が本当に多いし
私の弟も疲れていた

救ってあげたい
笑せたい

そのためには
健康が大事

だから腸活!!って言ってきたけど

ほかにもアプローチできる、ってことに
今日気づいた

ほめるbarを始めた
山中康司さんと仲間の皆さん
天才すぎる

私も周りの人の心と体を救っていきたい

生まれてきてよかった
生きててよかった
今日よ、ありがとう

って思える人で世界をいっぱいにしたい

今日はこのことをインスタライブで話そう♪

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