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【初心者向け】生粋のクリエイターがnoteを上手く運用するのに大切だったこと【小ワザ・メンタル編】


こんにちは、こんばんは。
お絵描き・note支援イラストレーターのミトシです。

今回は公開予定より遅れてしまいましたが、
「生粋のクリエイターのnote運用」シリーズ完結編です。


生粋のクリエイターとは、大きく出ましたが
私自身のnote運用で大切だったことを
振り返ってあなたに共有する記事です。

今回の完結編は、基礎編と実践編で語りきれなかった
「小ワザ」と「メンタルを保つ方法」
できるだけ間延びしないように紹介しています。

  • 自分もnoteを運用していて、悩んだことのあるひと

  • これからnoteを運用していく上で、大事なことを知っておきたいひと

  • ミトシがここまでやってきて大切にしていたことを知りたいひと(いる?)

以上のひとを対象に作った記事です。

逆に「俺は俺のやり方でいくぜ!」なかたにはおすすめしません。

前の記事はこちら↓

申し遅れましたが、私ミトシは
セミプロでイラストレーターとnoteでライターをやる
未開業の複数持病持ち人間です。

そんな私でも温かく受け入れて
迎えてくれたのがこのnoteという媒体です。

noteユーザー(以降noteクリエイター)のひとは
比較的温厚な気質の優しいひとが多く
他のSNSにはない落ち着いた雰囲気が流れております。

その中でも、「ああ、これはやっぱり大事だな。」と
思ったことは数えきれないほどあります。

その中で数点、どうしても押さえておかないと
noteを運用するには難しいことがあります。

早速ですが、その数点を語ろうと思います。


1️⃣ 自分から記事を読んでコメントを残す

これ、基礎編でも実践編でも似たことを書いています。

とにかく自分から記事を読んで
コメントを残していかないと
数多くいる有象無象の読者に埋もれます。

コメントは相手の記憶に強烈に残ります。

「おっ、この記事面白い!」「このひとと仲良くなりたい!」
必ずコメントしましょう。

また、付き合いや更新を重ねていくなかで
自分の記事を紹介してもらったり、購入してもらったり、
コメントをもらったりということもあります。

そういうときは必ずコメントを残しましょう。

コメントでのお礼はもう礼儀の一部と思っていいです。

また、ここで注意なのは
ネガティブな内容のコメントは残さないこと。

相手の記事が未熟だと思ったり、
こっちの方法がいいよと教えたくても
絶対にネガティブに否定してはいけません。

私も過去数回「はい?」と思うような書き込みはありました。

でもそれこそ、自分にとっての反面教師です。

ネガティブな内容はコメント欄では
できるだけ避けていきましょう。


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