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文章は一発で決めろ!という藤本義一氏の言葉のもと、シナリオ手法を活用したライティング
ワタクシは、仕事以外の原稿(テキスト)は、キホン書き捨てである。
そのため大失敗したこともあり、取り返しの付かないこともあり。
とはいえ、このnoteではひさひざに〝書き捨て〟を実践したいと思う。
恥も書き捨てである。
また本日も共感してもらえる予感がしない。
文章またはコミュニケーションというものは、必然的に展開がある。
「今日、天気いいですね?」
「そうですね、いい天気で」
となれば
【2023年2月8日】締め切り守らず原稿の直しで憤慨するライターっていますよね、ワシか
noteを書きはじめるにあたって、ふと自分を振り返って……。
ワタクシはクソ野郎だったと思い出した。
マシで。
ホンマくそくそくそくそくそくそくそなのであ〜る。
まず締め切りは守らない。
原稿を直されると「私の作品を手直しするとはいい度胸だ」と怒る。
ほとんどの依頼はスルーして断る。
とーぜんギャラが安いとクライアントに文句を言う。
ははは、もう笑うしかない。
いまだったら、ありえない