みと[中村実人]

ただいま絶賛在宅介護中でほぼ身動きできませんが、2023年は動けそうな予感。 キホンは、フリー編者者、ライター、セミナー講師、イベント企画、Kindle出版、Webコンサルなど。 専門ジャンルは、映画、ゲーム、演劇、インタビューですが、雑食系で、なんでも食べます。

みと[中村実人]

ただいま絶賛在宅介護中でほぼ身動きできませんが、2023年は動けそうな予感。 キホンは、フリー編者者、ライター、セミナー講師、イベント企画、Kindle出版、Webコンサルなど。 専門ジャンルは、映画、ゲーム、演劇、インタビューですが、雑食系で、なんでも食べます。

最近の記事

文章は一発で決めろ!という藤本義一氏の言葉のもと、シナリオ手法を活用したライティング

ワタクシは、仕事以外の原稿(テキスト)は、キホン書き捨てである。 そのため大失敗したこともあり、取り返しの付かないこともあり。 とはいえ、このnoteではひさひざに〝書き捨て〟を実践したいと思う。 恥も書き捨てである。 また本日も共感してもらえる予感がしない。 文章またはコミュニケーションというものは、必然的に展開がある。 「今日、天気いいですね?」 「そうですね、いい天気で」 となれば3行目になにがくるのか。これは書き手も読み手も意識するところであり、フリとツッコ

    • 【2023年2月8日】締め切り守らず原稿の直しで憤慨するライターっていますよね、ワシか

      noteを書きはじめるにあたって、ふと自分を振り返って……。 ワタクシはクソ野郎だったと思い出した。 マシで。 ホンマくそくそくそくそくそくそくそなのであ〜る。 まず締め切りは守らない。 原稿を直されると「私の作品を手直しするとはいい度胸だ」と怒る。 ほとんどの依頼はスルーして断る。 とーぜんギャラが安いとクライアントに文句を言う。 ははは、もう笑うしかない。 いまだったら、ありえない〝ライター稼業〟だったかもしんない。 でも、20年以上は続けてきた。 そのな