文章は一発で決めろ!という藤本義一氏の言葉のもと、シナリオ手法を活用したライティング
ワタクシは、仕事以外の原稿(テキスト)は、キホン書き捨てである。
そのため大失敗したこともあり、取り返しの付かないこともあり。
とはいえ、このnoteではひさひざに〝書き捨て〟を実践したいと思う。
恥も書き捨てである。
また本日も共感してもらえる予感がしない。
文章またはコミュニケーションというものは、必然的に展開がある。
「今日、天気いいですね?」
「そうですね、いい天気で」
となれば3行目になにがくるのか。これは書き手も読み手も意識するところであり、フリとツッコ