マガジンのカバー画像

ほぼ1,000字感想文

38
怠惰な自分が「読書ノート」を続けるためだけに公開してる読書感想文。 学生時代を思い出しつつも、ビジネス書に傾倒しているかもしれない。毎週投稿することを目標にしています。
運営しているクリエイター

#ビジネス

【言葉ダイエット メール、企画書、就職活動が変わる最強の文章術】 -ほぼ1,000字感想…

■ざっくり概要『なぜあなたのメールや企画書、エントリーシートは読みにくいのか?』その理由…

3

【若手育成の教科書 サイバーエージェント式 人が育つ「抜擢メソッド」】 -ほぼ1,000…

■ざっくり概要サイバーエージェントのCHOである曽山哲人さんが、同社での実例を踏まえながら…

2

【PLG プロダクト・レッド・グロース】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要「真に素晴らしいソフトウェア会社は、プロダクト主導で設計されている」とする…

9

【問題解決力を高める「推論」の技術】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要VUCAの時代であるからこそ、「正解がある」という幻想を早く捨てるべき、という…

10

【いちばんやさしい機械学習プロジェクトの教本】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要機械学習を用いた具体的なプロジェクトの進行を想定した初心者向けの指南書。 …

3

【AIにできること、できないこと】 -ほぼ1,000字感想文

■ざっくり概要巷で話題のAIに関して、数字など理系的な表現を排除し、概要を整理している一冊…

2

【起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:起業の天才!―江副浩正 8兆円企業リクルートをつくった男 ○著者  :大西 康之 ○発行  : 東洋経済新報社 (2021/1/29) ■ざっくり概要一代で大企業を築き上げ、かの有名な「リクルート事件」を引き起こした稀代の起業家、江副浩正氏のジェットコースター人生をまとめた一冊。  政治分野ではどうしても悪人として描かれる同氏だが、起業家・経営者としての手腕は確かなもの。なぜ今もなおリクルート社が君臨できているのか?そのDNAの源流を窺い知ることができた。 

【転職の思考法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:このまま今の会社にいていいのか?と一度でも思ったら読む 転職の思考法 ○著者 …

9

【問題解決プロフェッショナル―思考と技術】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:問題解決プロフェッショナル―思考と技術 ○著者  :齋藤 嘉則 ○発行  :ダ…

3

【ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:ハック思考〜最短最速で世界が変わる方法論〜 ○著者  :須藤 憲司 ○発行  …

1

【定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:定量分析実践講座―ケースで学ぶ意思決定の手法 ○著者  :福澤 英弘 ○発行 …

4

【シン・ニホン】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:シン・ニホン ○著者  :安宅 和人 ○発行  :NewsPicksパブリッシング (2020…

12

【財務3表一体理解法】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:増補版 財務3表一体理解法 ○著者  :國貞 克則 ○発行  :朝日新聞出版 (20…

11

【ざっくり分かるファイナンス】 -ほぼ1,000字感想文

○タイトル:ざっくり分かるファイナンス 経営センスを磨くための財務 ○著者  :石野 雄一 ○発行  :光文社 (2007/4/17) ■ざっくり概要専門家ではない人に向けてファイナンスの基本骨子を教授している一冊。  著者曰く、ファイナンスとは「企業価値の最大化」をはかるための意思決定に役立つツールであるという。そして、それによる意思決定は、①投資②資金調達③配当である。 この基本構造を一気通貫することで、素人にも理解がしやすい。 本著を通して、いかに多くの企業がファイ