何も書くことがないと思ったときに、何を書けばいいのか。
おはようございます。今朝も勢いで書きます!
ただ、今朝は書くことが特に思い浮かばない。なんか、まだ眠いし。昨夜、夕食後に筋トレをしたからかなぁ。冒頭で書いているような書き出しができない。しかし、勢いで書くと書いているからには、勢いだけは失くしたくない。
毎朝、 noteを書いていると、そんなときもある。
どうやら今朝がそんなときのようだ。いつになく頭がボーっとしていて、働かない。そんなときはどうすればいいか。
答えはカンタン。そんなときも考えすぎずに、勢いで書きだす。そのときの感覚は、頭で書くのではなく、手で書く。それも自分の手を、他の誰かが操っているかのような感覚で書く。
手に任せてしまうのだ。
いま思っていること、あるいは、パソコンから顔を少しあげて見えたもの、窓の景色を見ながら感じたこと。そんなことを手に任せて書く。
まさに、いま、そのようにして書いている。
そうしていると、たった今、お腹から大きな音が聞こえてきた。お腹が減っているようには思わないのだが、大きな音がした。眠気はなかなか覚めないが、お腹は元気なのか。
そんなことを考えながら、自分の体を感じてみようと思う。首の下あたりが少し痛い。肩から二頭筋あたりも張っている気がする。昨日の筋トレの影響なのかもしれない。
ここまで勢いで書いてきたが、ここで手が止まってしまう。まだ、眠気は覚めない。いつもなら、ここまで書いてくると、頭が冴えてくるのだが、今朝はそうはならないようだ。
noteに書くのが、こんな内容でいいのかとも思うが、書き直す時間もないので、いいのだ。こんなときもある。
それよりも、手に任せて書くことで、何が出てくるのかを楽しみながら書く。でも、今朝は何も出てこないような気もする。
ウーン、それにしても首がいたい。凝っているのか。筋肉が張っているのか。娘にとられてしまったローラーを使って、今日は、寝る前に肩をほぐそう。
さて、窓の外をみると、青空が見える。今日もいい天気になりそうだ。
おー、本当に、まだ眠い。
そういえば、昨日のご支援先は、今期が始まって、1ケ月が過ぎたが、受注ペースが想定を上回るスタートダッシュを決めていただいている。若い営業が頑張っている。これからの見通しも明るい。さらに、10ケ月先に打つ手についても策を練ることができた。
コンサルテイングは、ご支援先が成果を上げていただくこと、業績を上げていただくことに喜びを感じる仕事だ。また、それが自分自身のコンサルタントしての成果にもなる。
この仕事に巡り合えたことに、あらためて感謝。
うーん、納得できる結末には出会えなかったけど、今朝は眠いからヨシとしよう。勢いで書くことは、実践できた。
とにかく今日、読んでいただいた方に伝えたいのは、勢いも大切にしようということ!
勢いを大切にして、今日もステキな一日に。