著者もnoteで記事を発信している本「おカネの教室」
今年に入り、あっという間に4日が経ち、お正月気分も完全に抜けてきたぐんまです。
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前回の記事では、今年の目標を3つ書きました。
その中の1つに毎月1冊本を読むというものを掲げました。
なので、毎月読む本をこのnoteで発表していきたいと思います。
1.今月の1冊
今月読む本はタイトルにもある通り
高井浩章さんの「おカネの教室」
という本です。
2.なぜこの本を選んだのか?
私の今年の目標には、お金の勉強をするというのも掲げました。
そこで、お金の本を読めば、本を読むという目標とお金の勉強をするという目標を両方達成出来ると思ったからです。
一石二鳥ですね。
それと、この本は小説(物語)で話が書かれているので、お金の勉強をする1歩目としては大変読みやすいなと思ったからです。
本屋に行き、色々とお金の本を見たのですが、難しそうでついて行けません。
そんな中で見つけた本が「おカネの教室」でした。
いい出会いでした。
本屋に行くとこういう出会いがあるので、とても楽しいですね。
Amazonとかだと知っている本やあなたへのオススメぐらいしか知ることが出来ないので、これが本屋のメリットだなと。
3.著者がnoteで発信をしている
よくよく調べてみると、この「おカネの教室」の著者・高井浩章さんはnoteで記事を書き、発信していました。
(※14,000フォロワーということで知ってるよという人がたくさんいると思います。アンテナが低くてすいません)
なんか本の著者って遠い存在という感じがしているのですが、noteをやっているというだけで勝手に親近感が湧きました。
そして、高井さんもボードゲーム好きだということで更に親近感。
(※私もボードゲーム大好き)
この本の中にもワードバスケットというボードゲームが出てくるほど。
私も持っているゲームなので、更にワクワクしています。
まとめ
毎月1冊本を読むという目標で、今月は「おカネの教室」という本を選びました。
選んだ理由は、お金の勉強をするという目標も立てた為、一石二鳥だから。
また、小説(物語)になっている為、お金の勉強をする為の初歩としては大変読みやすいものだったから。
(いきなりお金のことを書いた専門書みたいなものはハードルが高いと感じたよ)
そして、著者の高井浩章さんがnoteをやっていて親近感が湧きました。
ボードゲーム好きという所にも大変魅力を感じました。
読み始めていますが、この本めちゃめちゃ面白いです。
カイシュウ先生・サッチョウさん・ビャッコさんと共にお金の勉強をしていきます。
高井さんの記事のリンクを貼っておくので、興味のある方は是非読んでみてください。
本日もお読み頂きありがとうございました。
では、また。
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