チューリップ畑見に行きました🌹
春になり、暖かくなってきましたね。
私は春の風物詩とも言えるチューリップ畑に行ってきました。
花畑は、幼稚園の頃を最後に行っておりませんでした。なぜこの歳になってまた行ったのかというと、植物の魅力に気付かされたからだと思います。
現在私は自宅で観葉植物、畑で野菜を育てています。植物達は日々成長して大きくなって綺麗な花を咲かせたり、実を実らせます。
すくすくと育つ為には日々の手入れ(日光浴や水やり等)が欠かせません。
そうした中で私が改めて感じたのは、成長するために日々何かしなければ大きくなれないということです。
人に置き換えると、何かは自分の目標や夢から逆算して必要な知識や技術を取り入れる為の行動です。そして行動を積み重ねる事で花となり実となります。
今回見に行ったチューリップ畑は、成長の集大成(花)の宝庫でした。
私はその宝庫と何かをし続けた従業員の方をみて感動しました。素晴らしいと。
そんな感動的な場所を下記で紹介させて頂きます。ぜひ最後までご覧になって下さい。
アクセス
場所は千葉県佐倉市にある「佐倉ふるさと広場」というところです。
京成線に乗っていると車窓から見える広場で、構内には風車もあります。オランダをモチーフにしているのでしょうかね。
今振り返ると中学生の頃から存在は知っていました。(京成線ユーザーだったので)
最寄り駅は京成臼井駅ですが、歩くと30分くらいかかるみたいなので車で行くのがオススメです。
混み具合
私は車で行きまして、行った日はチューリップ畑解放の最終日だったので、駐車場まで渋滞してました。(他の日はわかりません…)
ただ、渋滞にハマってから20分~30分で駐車場に入れましたので、待てない時間ではないかなと思います。
チューリップ畑の混み具合は、場所によって違いました。
風車近くは写真スポットになっていたので、撮影待ちの人が20人程いました。
しかし、畑の奥に進むと誰にも邪魔されずに写真を撮れるほど空いていました。
写真映えにこだわらなければ伸び伸びと写真撮影できます。
畑の入り口付近には、屋台が10~20店程あり、お祭り感覚を味わえました。
私が行った時間は、お昼時だったので人気の屋台は並んでおりました。
じゃがバター、りんご飴、大判焼き、からあげ、チョコバナナ…等、目に留まる屋台が沢山あったので、我慢できず私も買ってしまいました。
まとめ
久しぶりに花畑へ行きましたが、最初にも述べたように感動したという事が率直な気持ちです。
佐倉ふるさと広場は、夏にはひまわり畑、秋にはコスモス畑になるようなので季節ごとに楽しめる場所です。
ですので、夏になったら再訪したいと思っております。
念の為書いておきますが、屋根が無いので、日焼け対策は万全に…笑
皆さんも是非行ってみてはいかがでしょうか??
最後に、スキ、フォロー頂けたら幸いです!!
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