note、何で書く?
こんにちは、こんばんは。みのんです。
note、何で書いてますか?
長文なんだからパソコン!って方が多いんですかね?
私、いつもスマホでフリック入力なんですよ。
何千文字だったとしても。
何時間かかろうとも。
この記事、珍しくパソコンで全文書きました。
うん、私はスマホがいいな。
パソコンのほうが早いのかもしれない。
私はフリック入力もキーボード打ち込みもさほどスピードは変わりません。(たぶん)
できることはパソコンが圧倒的に多いし、創作向きなことも知っています。
だから、正直あんまりパソコンを使っていなくても、手放す選択肢はありません。
我ながら、あるんだから使えよ…。宝の持ち腐れじゃないか。
とは思うんですが、いかんせん私レベルのことは、基本的にスマホで完結してしまうんですよね。
たまにCanvaでスマホの画面の小ささにイラついて、パソコンに移行してはあーでもないこーでもないとがっつり作業していたりもするんですが、なんせその頻度が。笑
今年はもうちょっと使いたい…!
noteは書くまでのハードルをとにかく下げたい!
なんか話が横道に逸れましたが無理やり本題に。
「書きはじめるまでのハードルを下げる!」を意識しているので、
私にとってはパソコンの前に行って起動させるっていうステップを省きたいんです。
スマホならだいたいいつもポケットの中にあるし、寝転んでいても部屋の中を歩き回りながらでも書けるので。
パソコンよりも何倍も身近なんですよね。
その分、使いすぎに注意ですが。苦笑
(最近ずっとネット小説を読んでいたんで、持っていた右手に鈍痛が…ちと反省)
何か続けたいなら、はじめるまでのとにかくハードルを下げろ!
って私はよく記事に書いています。
自分への戒めです。笑
いつも出来もしない無駄に高い理想を掲げがちなので。
ゴール設定も自分が思っている数倍手前に持ってこなければいけません。
いきなり色々詰め込んだらダメなんですよ。
1歩ずつ、1段ずつです。
noteも「書く」を第1ステップ(約1年間)、「続ける」を第2ステップ(約1ヶ月半)に分けて、時間をかけて慣らしたからこそ。
自分が思っている数倍、ハードルを下げて優しくサポートしないと継続が不可能人間なんだと悟ってからは楽になりました。
「私は継続できない人間じゃない」んだと知ることができたんですから。
書くことがなくて考え込んでも、続けることが苦でなくなったら楽しい
たまに寝落ちしたりしますが、基本毎日書いているnote。
飽き性で続けれられなかった私が珍しく続けられている習慣です。
1ヶ月以上書けているのだから、もう習慣化できたといっていいでしょう!
誰に約束したわけでもなく、今日急にやめた!とやめてもいいのですが、私の拙い文章でも読んでくださる方がいて、たくさんスキをいただけているのが嬉しくて続いています。
本当にありがとうございます!
最近は毎日、「今日のネタ…どうしよ…もう書くことないって…」と焦るのが、もはや楽しくなってますね。
またか…笑、と。
今日はこれ書こう!とルンルン気分で記事を書きはじめる優秀な日は週1もありません。
それはそれでどうなんだ、って感じですが。
だいたいnoteのあのミドリ(笑)をタップしたところから、何を書くかやっと考えます。
そのくせ書きはじめたら毎回の記事で1,000文字超えなんですよね。
(単にまとめきれていないだけともいう)
書くこと以外であれば、ここまで悩むと好きなことであっても嫌になりそうですが、楽しいと思っているあたり、本当に書くことが好きなんだと実感しました。
これからも続けられるかぎり、書き続けたいですね。
おわり。