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偽ショートスリーパー② 「寝るのが下手」

おはようございます。ゼロです。
「行動は人生を変える」

今回は、昨日の続きです。
成田さんと柳沢教授の睡眠の対談

これを受けて実際に寝てみた話。



音声文字起こしてません。

録ったらあげます。

それでは、いってみよう。



しっかり寝ても眠い。

動画を感心の高いところのみ要約。

※いや、全く違うやん。そんな話だったかな?と思ってもそっとしてください。ゼロにはそう聞こえた。バイアスと解釈です。

自分の都合の良いようにしか聞かない

① ショートスリーパーはごく稀
② 睡眠不足でパフォーマンスは下がる
③ 適正な睡眠だと日中眠くならない
④ 規則正しいリズムで寝る
⑤ ④は人によって違う
⑥ 年代によっても変わる
(中高生~20代は夜型、それ以降朝型にかわる)

規則正しいリズムは人によって違うため、自分のリズムと会社や学校(環境)に求められるリズムが一致するとパフォーマンスはあがる。

例えば、夜型8時間睡眠の人(睡眠1時~9時寝る)だと昼から働く仕事の方がパフォーマンスはあがる。早朝の仕事や学生だとキツい。

特に学校は、時間を選べないため、努力や根性、勤勉、健全、怠惰、などで片付けられそうだけど、自分のリズムとあってたら有利になる。

そんなことで、私、ショートスリーパーだと思い込んでいました。平日4時間睡眠(2時~6時)。昼からや土日、めちゃくちゃ眠たいのでただの睡眠不足だったと判明。

夜、寝ることにしました。

実験(一週目)

寝る時間、23時~24時ごろ
起きる時間、6時~7時ごろ
寝られるだけ寝て適正なリズムを探したいと思います。

初日 23時~6時(7時間)

いつもより3時間も長い。
ダラダラすることなくピタッと起きた。

16時ごろからめちゃくちゃ眠たい。
1日伸ばしたところで、これまでの睡眠負債も貯まっているようです。

二日目 23時半~6時(6時間半)

寝るのが少し遅れました。
それでも以前よりは2時間以上早い。

めちゃくちゃよく寝た
と起きたら2時半でした。
(まだ3時間)ここで起きてはいけません。
偽ショートスリーパーになってはいけない。
もう一度寝る

3時半。おはようございます。
一時間しかたってない。おやすみなさい。

4時半。おはようございます。
また、一時間。寝るの下手か。おやすみなさい。

6時。おはようございます。
これまでと感覚が少し違う。
完全に起きたかな?
起きてすぐnoteを書いてます。

いや。寝るの下手か?

間、三回起きてしまった。
そこで起きてしまわず、続けて寝るようにしました。6時間半。それでもこれまでより2時間半長い。

今日は土曜日。この土日。
いつも通りダラダラ過ごすか
活動的に動けるか。
調べてみたいと思います。

睡眠時間を確保して
QOL(生活の質)をあげよう。

次は、火曜日
土日休み。月曜日の仕事のパフォーマンスを見て感想を書きます。

思いきって寝てみる。

私の場合は、なにかをするとき睡眠をけずるのではなく日中のムダを削らないといけないようです。

寝るのが下手すぎた。

年末には、3週間ほどでうまくなりました。
そうなります。

今日もステキな1日になりますように
楽しんでいきましょう。

では、またお会いしましょう!


習慣化のコツ


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八田 零 ∣ゼロ
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