Kindle進捗管理 「文章力を鍛える」 ２巻困った！！
「行動は人生を変える」
おはようございます。ゼロです。
「文章力を鍛える」
１年ぶりに編集を再開して３週目。
問題発生です
Kindle出版の進捗管理の話。
※音声文字起こし(前半)
この音声を今日と明日二分割しています。
■ Kindle進捗管理
今回は、Kindleの進捗管理の話。
2024年はKindle出版にチカラをいれます。
いまさら？？遅くない？？
気にせずトライ
「文章力を鍛える」の編集を始めました。
2023年の5月に書いてます。
当時の記事はコチラ
プロの文章術の本を読めばいい。
自分が書く意味は？
実際、プロの文章術の本は読まないのよ。
そもそも本を読まない。自分だから届く先、伝わる先がある。気持ちを整理して出版できました。
このタイムラグ。機会損失は大きい。
振り返るとよく分かる。
一巻はとにかく“書くこと”にフォーカスした内容。次の２巻は具体的な話。
シンプルに書く方法や結論から書く方法など２巻はテクニック編です。
労力と時間を使って、わかりにくい文章を作成する。文章を書くスピードがあがると仕事の速度もあがります。
■ ２巻作成アウトライン
① 記事のダウンロード
② Googleドキュメントへコピー
③ 文字数や並び順の変更←ココまで
④ 追加記事の作成
⑤ 編集
⑥ KDPの登録
⑦ 表紙の作成
⑧ 価格の決定
⑨ 告知
⑩ 出版
■ さて困った
今回はKindleの話です。 進捗管理です。
文字数が足りない。
「文章力を鍛える」第2巻を作成してGoogleドキュメントに記事を移植しました。
「短くしよう」「文章を削ろう、無駄な文字は削ろう」「結論から話そう」「具体的に話す、具体と抽象の話」
これらの話で「文章力を鍛える」ためにできること、短くまとめる、結論から書く、具体的に書くのテクニックを3つにまとめました。
ここまでの文字数をカウントしました。
なるほど、全然足りてない。
Kindleは長くしないスタイルです。
1万文字5、60ページを目安にしています。
一巻が14000文字で50ページです。
6000文字、さすがに少なすぎる。
短くまとめるの回が多く、短くまとめすぎた結果、文字数も減りました。
■ 追加の記事を考えます
ひとつは ①「見出しをつけよう」
ビジネス文書のスキルです。
あした、noteに書きます。
②接続助詞を滅ぼせ
「ビッグワードを倒そう」
③雲雨傘提案
事実と解釈、提案をわけよう。
この３つぐらい足せば文字量は間に合いそうです。さて、どうなることやら。
わかってるようで、うろ覚え。
しっかり身につけられていない
そんな文章力を見直せる本にします、
応援よろしくお願いします。
今日も素敵な一日になりますように。
楽しんでいきましょう。
話すだけでKindle出版
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