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Huawei Bandがデスクワークと相性良かったので、私的メリット・デメリットをまとめてみた
こんにちは、Minimal Orderです。各所で音楽を配信しています。
はじめに
今回は、私がデスクワークのお供に愛用・重宝しているHuawei Band 6に後継機が出たので、おすすめポイントをまとめてみました。
総論としては、長時間のデスクワークに伴う運動不足解消に効く、7千円そこらとは思えない、超コスパの良いガジェットだと思います。
Huawei Bandについて
こちらがわたしの愛用しているHuawei Band 6。
そしてこちらがその後継機、Huawei Band 7。
詳細な搭載機能については、公式サイトを御覧ください。
オススメポイント
1) 座り過ぎを教えてくれるので・・・
ストレッチや、筋トレなど、身体を動かす機会を習慣化できます。
例えば、「座りすぎの通知が来たら→1分間ストレッチをおこなう」など決めておくと、効果的だと思います。
2) 毎日の歩数がわかるので・・・
今日まだ全然歩いてないから、散歩するか、とか思い立てます。
散歩でいい感じに気分転換しつつ、いいアイデアも浮かぶ、悩んでいたことに突破口が見つかるなんてこともあります。
3) 電池の持ちが約2週間なので・・・
電池切れを気にせずに短期の旅行や出張に行くことができます。
旅先で毎夜毎夜いろんなものを充電しなければいけないのは本当に面倒なので、これはありがたいです。
旅といえば、地球の歩き方が最近攻めていて、
こちらの本、とても楽しみです。
注意点
寝るときはなんだかんだつけていないほうが楽
寝ているときは、やはり少しでも身につけているものが少ないほうが楽です。時計だって、ネックレスだって、外すではないですか。
なので、仮にスリープトラッカーで睡眠の量や質を測りたいとしても、身につける必要のないトラッカーがいいなぁ、と思います。
おわりに
今回は、いつもとは一風変わって、音楽とはそこまで関係ないおすすめガジェットのご紹介でした。
Apple Watchとかガチのやつを選び出すと、3万円とか7万円とかしますが、Huawei Watchは7千円ほどで、大概の健康機能が揃うのでおすすめです。
出典
Photo by Onur Binay on Unsplash
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