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一日一食から三食に戻して感じたデメリット


前回の記事で申し上げたように、今だけ一時的に一日三食に戻している。

今回は、その中で感じた一日三食のデメリットについて書く。



①体が重くなる

これは体重を増やす目的で一日三食にしたのだから当たり前ではあるのだが、
それ以上に感覚的に体が重い


おそらく、食事の消化にエネルギーが使われているからだろう。
三食の消化にはフルマラソンを走るのと同じだけのエネルギーが使われている、と言われるくらいだ。


そのため、行動をとるのに普段よりも意志力や理性が必要になり、
一日の終わりにはかなり疲れてしまっている。

②毎食後眠くなる

先ほど言ったように、消化にエネルギーが使われているのだから、
眠くなるのも当然だ。

そのため、朝食後に仮眠、昼食後に仮眠をとるようにしているが、
それでも体は重い。

③食事の楽しさが減る

一日一食の時は、毎日「今日のご飯はなんだろう?」とワクワクしていた。

だが、三食となれば空腹に耐える必要もない

ワクワクする気持ちは減ってしまった。

もちろん、感謝の気持ちは忘れないようにしているが、食事の楽しみが減ってしまうのが一番つらい。

これが早く一日一食に早く戻したい一番の原因だ。


④太る

まあ、太るために三食にしたのだから当然だが、太る。

実際、三食を始める前は64㎏だった体重が、今では67kgを超えている。

それだけ一日三食は太りやすいということだ。


まとめ

以上が、私が一日三食に戻って感じたデメリットだ。

早く体重が増えて、一日一食に戻れる日を待ち望んでいる。


逆に

・体が軽くなる
・眠くならない
・食事が楽しみになる
・痩せる
・おまけに節約にもなる

一日一食の始め方については、こちらの記事をご覧ください!



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