眼精疲労でフラフラになった話
パソコンを使った仕事をしている私ですが、過度に集中して画面を見続けるがあまり、慢性的な眼精疲労に悩まされています。
なるべく画面の明るさを押さえたり、ブルーライトカットのメガネをかけたりなどの対策も施してはいますが、それでも仕事中に耐えられなくなることが年に何度かあります。
「目が重いなぁ」「目の奥が重いなぁ」は割といつものことなので、どうしようもないのですが、それに加えて
「あー手がだるい、力が入りにくい。」
「あー、足もだるい、てか全身がだるくてなんか立ち上がる力が湧かない。フラフラやん。。。」
「体が微妙に震えて、冷や汗が。。。あ、なんかヤバい。」
「焦る、呼吸が、、、あ、あ、あ、あ。。。。」
みたいな。
もう画面のどこを見ているのかもよくわからなくなり、というより仕事どころではなくなりかけ、それでも仕事進めなきゃという焦燥感にもかられパニック。
おちつけ。
5分だけ休憩をとって軽くストレッチ。
なんとかちょっとだけ体の感覚が戻る。
運良く16:00時くらいだったので、あと1時間!あと1時間!と思って踏ん張った。
それは昨日の話。
昨日の夜は早めに就寝しました。
今日は多少、不調気味ではあったものの、乗り切りました。
お昼以外の休憩は自由にとっていいという社風の会社ですが、逆に自由にとれなくて、ほぼノンストップで働き続けています。
お茶入れに行ったりトイレはさすがに行くけれども、それ以外はずっと座っています。
それが悪いことも分かってはいるのですが、昔からこういう性格で「仕事は絶対」「成果はあげなければ」みたいな感じでスキも余裕も許せれない難しいタチです。
困った、困った。
勉強できないやつは落ちこぼれ。
仕事できないやつは落ちこぼれ。
みたいな環境に居続けたせいもあるのかもしれないけれど、よろしくない人格ですね。
困った、困った。
本当はもっと楽しそうに生きたいだけなんだけどなぁ。