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#ナラティブ・アプローチ
サウイフモノニワタシハナリタイ
僕がやりたい事 僕が、今の時点でやりたい事をソーシャルワークの先輩方に説明するなら、たぶん社会資源開発というものだと思います。社会資源開発のうちのネットワーキング部分といった方が正確でしょうか。
地域おこしといったことに関わられている方には、地域をつなぐ、連携を促進する、ハブ機能を担うという言い方のほうがピンと来るかもしれません。
対人援助から、ソーシャルワークへ くしくも、今の日本のソーシャ
物語を再発見し、つなぐソーシャルワーク
ソーシャルワークの「アプローチ」 社会福祉士の養成課程で、いくつかの「アプローチ」と呼ばれる方法論のようなものを習います。方法論といっても、こうすれば確実に相手のためになるというような便利なものではありません。
社会福祉士(の主流)は、ソーシャルワーカーは専門職であるべしとしていて、関わり方の違いをワーカーの個性と説明することには否定的です。言い方がアレですが、社会福祉士を広めていくのに、当事