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最近は南河内のある河内長野も天気の良い日と悪い日があり、天気が悪いとなかなか散歩に出る気力がわきません。
でも本日は晴れていたので、いつもの寺ヶ池を散歩してみることにしました。
これは初めて見た光景。実に大きな鯉が生息しているようで、何年ぐらい生きているのでしょうか?
そして以前書いたこちらの記事。これは雪柳がまだ少ししか花が開いていないという内容です。
しかし今日は、見事に雪のような花を咲かせていました。
こちらが雪柳。名前の如く、春に積もる雪という感じです。
拡大するとまた違った美しさを感じます。
鳥も元気に泳いでいました。
また池の南側に位置する部分では、畑が広がっているところ湖がありますが、そこも春の雰囲気です。
真ん中よりすこし左上に白い丸が見えるでしょうか?
これは蝶の姿です。絵に描いたような春の雰囲気。
そういえば啓蟄というのも過ぎましたから、虫もつぎつぎと出てくるのですね。間もなく春分を越えれば桜の出番。
別のところでも雪柳が、美しく白い姿を見せていました。
こちらはミモザ。昨日の国際女性デーが、イタリアではミモザの日と呼ばれているようです。ここは南河内ですが、季節的にはイタリアと一致しているみたいですね。
こちらは花が開いていました。黄色だからでしょうか?ふと タンポポとか小さな菊にも 似ている気がしました。