靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。(298日目、手術後268日)
今月末から近所のジムでアルバイトを始める予定です。すでに面接を終えて採用の方向で話は進んでいます。ちょっとの対話だけで即採用していただいてありがたいことです。
今年は仕事面においても躍起になりたいので、家業だけでなくマルチに色んなことをやっていく予定です。雛人形に関わり、スポーツに関わり、そしてサッカーにも従事する。多くの人には「無理しないように」と言われれますが、どれも自分が楽しめる、そして望んでいる環境なのでちょっとやそっとのことで身体が壊れることはないでしょう。
仕事の絶対量が増えたとしても充実しているのなら毎日働いても問題ないと思っているし、いつしかそれが自分でコントロールできるところまで行きつけば、自由に休めたり、更に行きたいところへ行けるし、新たにやりたいことも増えたりするでしょう。そういう人生にしていくための初期段階なのが2023年だと思います。
注意すべきは、すべてが中途半端にならないようにすることですが、これは「社会貢献」というテーマを持って行動すれば解消されると思っています。人間が起こす行動のほとんどはすべて社会と深く繋がっているので、そこを切り離してしまうこと(例えば自分の欲求を満たすことだけを考えた行動など)は、すなわち中途半端な結果しか出ない可能性が高くなる、ということになると思います。ただ、『お金を稼ぎたい』という漠然とした目標だった場合でも、その延長に欲しいものがあるだとか、投資に役立てるとかの行動が伴うなら、それは結果的に社会貢献になり得るので全く問題ないでしょう。
で、社会貢献するためにはやはり周囲の人を巻き込むことがほとんどになるので、コミュニケーションが確実に大事になってきます。
録画した『スクール革命』を良く見るのですが、単なるバラエティ番組として捉えていなくて、結構ためになるコンテンツが見られると思って録画しています。(大前提としてボクはオードリーのファンです。)
昨日は番組内で『英会話』に特化したコンテンツだったけど、改めて「表現する」「伝える」という行動がコミュニケーション上達には欠かせないんだと感じました。正しい英語でなくても伝えることが出来るは英語の良いところだし、(多くの外人が理解しようとしてくれているのが前提)また日本語には(特に我々日本人には)表現の奥の奥にある独特な感情表現があって、それをわざわざ読み取ったり噛み砕いたりを瞬間的に行っていたりします。これからジムで働くボクにとっては必須スキルになるし、新たな人との出会いも待っていて、またいろんな思考と表現を肌で感じることできっと成長できるのだと期待しています。それを可能にするのは自分次第なので、このチャンスをしっかり生かして、身体的な部分においてもアップデートできるし、より論理的になれるように努めます。
右膝の経過観察
明日には手術後9カ月経過となり、MRIで経過観察予定です。
予想ですが、おそらく中の状態が大きく変わっている可能性は薄いと思うので、主に状態の観察となるでしょう。
チーム練習でも半分くらいは参加していて、対人プレーにはまだ参加していないものの、かなり強度の高いトレーニングが可能となっています。とはいってもまだチームメイトとの差は開いているので、じっくり時間をかけて追いついてやっていきます。未来がずっと楽しみな状況は、自分で創り出すべし。
ひとつよしなに。
#怪我 #経過観察 #奮闘記
#リハビリ #トレーニング #ストレッチ
#右膝前十字靭帯断裂 #ACL再建手術 #手術
#右膝半月板損傷 #半月板縫合術 #軟骨損傷
#右膝側副靭帯損傷 #リハビリ生活 #Youtube
#みのってぃ #ロビン #犬のいる生活
#株式会社美好 #節句人形 #雛人形
#30代 #日本の歴史 #伝統工芸
#サッカー #フットボール #市川SC
#ラジオ #Radiotalk #フリートーク
#追求 #研究 #成長コミュニティ
#人生と社会 #チームみのこなし
#オーストラリア #コミニケーション
#ラジオ #夫婦ラジオ
#サッカーと人生
#ここから5年は死ぬ寸前ギリギリまで働く
#人生とはなんぞや
#オードリー #スクール革命
#英会話 #伝えること #自己表現
#MRI
SNSリンクまとめ
みのってぃ。