靭帯切れてから毎日noteを書いてる節句人形屋さん。（379日目、手術後349日）
お肉も魚介類も果物も野菜も小麦粉も皆💉=添加物農薬フッ素遺伝子組み換え昆虫入り沢山入ってます pic.twitter.com/NLcpAMzUPJ
— 実話映画凛として愛 観たら日本の真実歴史解る上映二日間で打切幻作品 (@w55124471) April 6, 2023
『日本は食品添加物の認可数が 世界一 』
— 桃太郎＋ (@momotro018) April 9, 2023
｢日本が大好き｣と言ってる人ほど日本のことを知らない。カルト自公政権が覆い隠している日本の真実を知ろう。知ったら自公政権が『右派だの保守だの愛国だの』とは正反対の『ただの売国棄民政権』だと分かるはずだ。#選挙に行こう #自国維公は地獄行こう pic.twitter.com/cvYFgYxRVC
こんばんわ。Twitter民です。
いやーすごいですよね我が国日本は。これが真実だと仮定して、僕自身これまで散々上記のモノを摂取してきたわけです。
日本に住んでいたら、もはや無添加のモノを探す方が大変だろうし、無添加と言われているものさえも「本当にそうなのか？」と疑わざるを得ないくらいですよね。だからこそ今必死に抗って、この腐敗してしまったかもしれない体内を綺麗にすべくあらゆる節制をしているわけです。危機感を持って。
そしてこれも定期的にnoteに載せようと思います。
実際にトルーマンが残した言葉と認識されていますのでね。
ぜひみなさまも頭に入れておいていただきたいです。陰謀論などを見聞きするのは楽しいですが、鵜呑みにはしていないんだけど『もしかしたら本当にそうかもしれない可能性だってあるよね』っていうのを頭の片隅に常に入れております。
もし自分が仮に「末期のガンです、大病です。もう治りません、絶望的です」と言われたとしても「仕方ないか、そういう生活してきたもんな」と割り切ると決めております。ただ、保存治療でそういった大病が治った経験がある方もおられるので、もし末期ですと言われても「大丈夫です、治ります、治します」という姿勢で生活することにしています。
オーストリアに半年いた時の食事がすごく薄味で口に合わないモノも多かったことも、オーストラリアの時に働いていたレストランでオーナーに言われた、「日本なんて調味料大国だから、和食で健康的とか言われてるけど、まったく逆だよ」と言われたことも、めちゃくちゃ納得できます。
日本が異常なのである。
たしかに３０年以上も不摂生してきてしまったのかもしれないけど、「もういいや」とならずに日々抗っていくのもまた人生なのだ。と自分に問うております。これで「みなさんもやりましょう！」とは言わないです。好きなように生きるのが、結局一番なのは言わずもがなです。
健康とはなんぞや。
ひとつよしなに。
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みのってぃ。