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『自然体に、熱を纏う』 -2025年抱負-
2024年、幾つ心を動かすことができたか?
2024年も怒涛の如く過ぎ去りました。
noteも数度書きかけては、書き上げることなく撃沈。
みなさんに「書く習慣」を呼びかけながら、自分のことは後回しに。。。
それでもおそらく今までで一番「企画」と「実行」を求められる1年でした。
昨年の抱負は「心を動かす」
人の心を理解し、人の心に訴え、そして行動を促す。
やり切った清々しい表情を毎回見せる卒業
2020年「うちで踊ろう」が仕掛けたコミュニティデザインの魔法
うちで踊ろう/星野源 ×デザイン思考うちで踊ろう ひとり踊ろう
変わらぬ鼓動 弾ませろよ
生きて踊ろう 僕らそれぞれの場所で
重なり合うよ
2020年を象徴するようなこの歌。
僕自身もこの歌に本当に楽しませてもらいました。
そんな星野源さんがこの歌について語った記事が「デザイン思考」のお手本のようだったので備忘録として。
歌が持つメッセージを、歌の仕組みが回収する曲に。星野 源──「うちで
学びを深めるコミュニティとは?
2020年春。コミュニティについて学びたい!と「コミュニティの教室」に入った頃、数本書いて止まっていたmy note。
このたび「コミュニティのカレッジ」に入って、なかなかイベント参加できないものの、アドベントカレンダーをきっかけに2年ぶりの投稿。
前回は年末の音楽番組を見て勢いで書いたのが最後、、。
脱コロナはいつ!?今必要とされるコミュニティマネージャー
コロナという言葉がいっこうに死語
元ディズニーキャストが実践するコミュニティデザイン① 心理的安全性を高めるたった1つの魔法の言葉。
ディズニーランドのゲートを通り抜けると、すぐに見えるワールドバザールというアーケード街。実は、出口にむけてほんの少しずつ狭くなるように道が設計されているのはご存知ですか?
実は目の錯覚を利用し、『夢と魔法の王国』を大きく広く見せるための設計がされています。
こんな風に、ディズニーランドの至る所に、ゲストを楽しませる仕掛けを数々作り出し、リピート率98%という驚異のテーマパーク。
学生時代の自
学びのコミュニティデザイン ① 松下村塾×海援隊
「あなたのやりたいことや想いは分かった。で、君は、結局何になりたいの?」
とある大学院試で試験官に言われた一言。
「故郷の良さを伝えたい。日本の価値を世界に発信したい。クリエイティブの力で社会をエンターテイメントで彩りたい!」
自身が取り組む企画の卵と意気込みを持って、意気揚々と試験に臨んだ自分は、トヨタ式質問砲(why?×5)と、冒頭トドメの一言で、あえなく撃沈。
なにより「自己分析」の未