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文章量のちょうどよさ

世界で1番好きな食べ物かもしれないアボカドの画像があったので、なんとなく設定してみた。
アボカドってなんであんなに美味しいんだろう、と言うと
アボカドが嫌いな友達には「味ないじゃん」、「食感がなんとも言えない」と言われるが、味も食感も私にはとても好ましい。



210日くらい毎日投稿をしただろうか。書き始めの頃に比べて圧倒的に文字数が多くなっている。最近の平均は2000文字弱くらいだろうか。
そのおかげかブログも2000字超えたら次に書こうかなと考えたりする。

読みやすくてちょうどいい長さ、文字数とはどのくらいなのだろう。

人の文章を読んでいても文字数は気にならない、というかあまり考えない。
短いからダメとか長いからダメとかはないし、人によって毎日書こうと思える文章量は違うだろう。

私の場合は正直だらだら書きすぎて、最近ESって文字数少ないなぁという感じで削るのに苦労している。
ブログを始めて3年目になるが、これから先もnoteを2000字くらいで書き続けるのはあまり自分のためにならないように感じる。
おそらく長く書くことが得意になってしまっている。
レポートの文字数の感覚も鈍ったので、もはや3000字でも多いと思わなくなった。

文章が長くなりすぎないようにしたい。簡潔に言いたいことをまとめられるようになりたい。


もう1つ思うのは「行間」だ。私はnoteを始めた頃は1行ずつ行間を開けていた。最近はかなり文字をぎっしり詰めている。

というのも毎日PCで書いているので、PCで行間がちょうど良くてもスマホだと異様に文字がぎっしりのように感じるのだ。
もう少しこの差が縮まっても良いと思うのだが、note編集部さん....。

ただ文章を書くときにスマホ(というかnoteアプリ)だと行間がはっきり示されているのは便利なのかもしれない。
アメブロを読んでいると(人によっては)とにかく行間が空きすぎてて、驚くほどスクロールしなければいけない時が結構あるからだ。この人は自分のブログを読みづらいとは思わないのかな?なんておこがましいことを考えてしまう。

行間によって文章量が多く見えるか少なく見えるかが変わってくるのは間違いないだろう。きっと。ちょうど良い行間がどの程度なのか分からないが、アプリで見ると狭く感じる行間....のためにも、PCで書く時は行間を広めにとることを意識しようかと思う。
そう言いながらこの今日のnoteでは全然意識できてないわけだが。



というわけでここまでで1015文字。

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