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18年前にすでに終売|いつの間にか聞かなくなったプチトマトの現在の形

時代の変化とともに、商品はその形や名称を変えていくのが常ですが、いつの間にか聞かなくなったものとして「プチトマト」があげられるのではないでしょうか。

記事によれば、プチトマトは商品名で正式には、ミニトマトも含めて”一口トマト”という呼び名のようです。プチトマトは元々、家庭菜園でのニーズを軸としたもので、やがてミニトマトの新品種が発売されていく流れの中で、すでに18年も前に終売となっていたようです。

最近はヘタをつけないまま収穫できるものもあるようで、物流の2024年問題にも適応した商品だとか。残り続ける商品というものは、知らない間に改良されてうまく時代に適応しているものですね。

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方山敏彦@オーズLLC
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