noteをパパッと30分で書ける方法を3つ教えるよ
今日はnoteをパパッと書く方法を教えるよ!!
わたしは多分noteを書くのがめちゃ早いです。基本的に20-30分ぐらいかな。
昨日のnoteはテーマを決めるところから公開するまで30分でした。(23:30に「ヤバい!今日が終わってしまう!」と慌てて書いた)
今日はそんな速筆ならぬ速noteなわたしが実践している方法を3つシェアします!
1.タイムリミットを決める
完全に追い込み型ですね。
時間を決めてないとダーラダーラnoteを書いてしまいがちなので、ストップウォッチなどを用意してタイムアタックしてみるのがオススメ!
あるいは、移動中であれば「この駅に着くまでに書く」と決めるも良し。わたしは駅に着くまでの10分間で執筆するトライをしてました。
あとは、ぽっかりと時間が空いているとそのまま書き進めちゃうので、できれば、次の予定が決まっているときに書くといいよ。
友だちとの予定の前とか、ジムに行く前とか。そうすると、終わらせざるを得なくなるので。
2.1週間連続更新してみる
1ヶ月とは言わないので、1週間連続で更新して書くハードルを下げまくるのもオススメです!
毎日更新する状況を作ってみると、「何がなんでもnoteを書かねばならない」というマインドに切り替わるので、だんだんnoteを書くことに慣れていきます。
最初は1時間ぐらいかかったとしても、だんだん「このぐらいでいいや」という手の抜きどころがわかってきたり、言語化が上手になってきたりして、書くのが速くなっていくんですね。
「ちゃんと作り込まなきゃ」「ちゃんとやらなきゃ」と思っている完璧主義な人ほど、有効な方法かもしれません。
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3.構成案をつくってから書く
「考えながら書くと遅くなるんです…」という人は、あらかじめ構成案を作っておくとめーっちゃ書きやすくなるよ。
構成案と言っても箇条書きの簡易的なものでオッケーです。仮タイトルをつけて、仮見出しを設定して、入れたい内容を書く。
この記事だったら…
こんな感じ。これだけで書くことが明確になるので、あとは構成案に沿って書いていくだけ。迷わなくなるための道標みたいなものですね。
家だって設計図なしにいきなり作り始めたら大変なことになるでしょ。同様に、文章も最初に設計図を作っておくとラクよ!!!
このnoteも30分で書いたお
そんなわけで、このnoteはわたしが電車に乗ってから到着地に着くまでの30分間で執筆してみました!!
どうですか。意外とクオリティ的にもそんなに悪くないでしょ???
まぁわたしも初期は本当にクソみたいなnoteが書けなかったので、量を積む意味でもパパッと書いてみる練習はとってもオススメです。
いっぱい書いていっぱい投稿してみよー!
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