- 運営しているクリエイター
記事一覧
Was it worth enough
こんな精神状態じゃ何もできないよ〜!目の前にぶら下がっているこのシチュエーションをどうにかしない限りはいても立ってもいられないような気がしてる。
夏のうちは結構良かったんだけどな〜。気温も一気に冷え込み非常にアンカンフォタブル状態。もう11月って本当?こないだまで6月とかじゃなかった?
もういい加減に制作にとりかかろうと思って清水の舞台から飛び降りる気持ちでパソコンを購入…。「ノイズが多い」と
I think I know how nasty I am
こういうことをしたくないからこういう人生になってるのに、それでもやっぱり色んなことは訪れる。
ホントはすべてがアンダーコントロールなら問題ないんだけど、時としてそういう訳にもいかないことが多々ある。明らかに自分の力ではどうしようもないな…ということが目の前で起きてしまったらもう普通にどうしようもない。
誰かに何とかしてもらわないといけないことも多いのに、俺の人に頼る能力がほとんどないせいでいつも
We can dance to every note
先日は友達のライブに遊びに行った。いやー、なんでいうかめちゃくちゃ良かったです。いわゆるフロアライブってやつで、演者との距離がゼロ。円形に組まれたバンドを取り囲む形で客がいて、みんな酒を片手に360度めちゃくちゃ笑顔みたいなイベントだった。
中高、そして大学もか。その頃は「ああ、この時が終わって終えばもうこういう日々は送れないのかな」と思っていたけど、なんやかんやこうしていろんな新しい友達が出来
We’ll See It
不思議な感情だ。緊張?不安?期待?久しぶりにライブをする事に対しての気持ちが、うまく飲み込めなくて焦っている。色んな感情が混ざり合った海で、息ができなくてもがいている。
「まあ、大丈夫でしょ」と思う自分もいる。「こんなもんじゃねぇだろ」と思う自分も、同時に。
“We’ll see it”、明後日になれば結果は分かるさ。
夏が終わっていく感じがする。まだまだ暑いけど、夜風は心地よい。台風が近づいて
It means “It means nothing”
なんだかんだこうやって毎週noteを更新しはじめてから、思ったより時間が経っている。はじめは本当になんとなく、日記をつける感覚で書き始めただけなのだが、「〇〇週連続投稿」の数が増えるたびに段々と意地になっている自分もいる。
このnoteを書き始めた時はTwitter(現X)の140文字では書ききれないことを、たまには長文で書こうと思っていた。だから初期の投稿には日記のようなものから軽い愚痴まで、
「負けたくない」とかではなくて。
ここ数年はなんだか面白い場所にいる。「界隈」とも呼ばれるある一種の(特殊な)環境に身を置いているのだが、これがなかなか不思議だ。
「夢」とかっていうと途端に薄っぺらく聞こえる気がしてしまって、あえて口には出さない。ここにあるのはただの現実の積み重ねだけで、本当に何かを成し遂げたいのであればそれには細かい細かい一つ一つの作業がある。それがいつしか大きな現実になって、目の前に現れてくれる。
だから、