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Twitterで得られなかった満足感を、noteがじんわり埋めてくれている
こんにちは、双水みくにです。
最近はおすすめ記事を読んだり、スキを頂いた方の記事を読んだりと、いい感じでnoteに「つながり」を感じてきている私です。
つながりと言えばSNS、とりわけ文章がメインのTwitterも、同じように私は活用していますが……
みなさんもご存じのように、ここ最近のTwitterはさまざまな改変が起こっています。私はそれをきっかけに、改めてSNSの使い方を考え直していた
スキの感謝と、改めて自己紹介を。
改めて、はじめましてMIKUNIです。
先日は「未来はこれから選べばいい。君はスタートラインに立ったばかりなのだから。」を見ていただいて
そしてスキやフォローをしていただいて、本当にありがとうございました。
私は今までnote上で執筆履歴がなく、特に有名人というわけでもないので、「反応は良くて5人くらい」と思っていました。
けれど、こんなに多くの人から反応があったことにビックリしました。正
コラムとエッセイの違い
TwitterやFacebookと同じように、記事を投稿する際にはnoteもハッシュタグ(#○○)を付けることができる。最近、私はこのハッシュタグで悩んだことがあった。
それは「コラム」と「エッセイ」の違い。これが分からず、書いた記事にハッシュタグをどう付けたらいいか迷ってしまったのだ。
コラムとエッセイの基準とは?これまで私が持っていたイメージは、コラムは雑誌の一コマに載せられている誰かの意
「強み」は見つけるより、好きなことを見つめ直した方が、きっと早い。
「あなたの強みを見つけましょう」
……でた。お決まりの成功哲学。
そう思ってしまうのは、私の悪いクセかもしれない。もしくは、悩んでいた時期に自己啓発本をこれでもかと読み漁っていたせいかもしれない。
この言葉で、前に進める人はたくさんいるんだろう。けれど私自身は、強みが見つかっても前に進めた試しがない。だからこの言葉に、いつもちょっとした拒否反応が出てしまうのだ。
「強み」が分かっても前に進
完璧主義を、少しだけ手放す。
こんにちは、MIKUNIです。
noteに触れ初めてから約1ヶ月ほどが経ちました。
これまで私は、文章を「仕事の道具」として使い、「自分を表現するツール」として使うことが少なかったので
他の方のnoteを見ながら、軽いカルチャーショックを感じている日々を送っています。
noteのシステムも、今まで見たことがない画期的なシステムで素晴らしいと思っているのですが、何より驚かされるのは、クリエイ