noteでこんなにサポート貰っていいんですか……。お礼させてください
先日の18時に、「あとがき企画」の感想対応を締切させていただきました。(間に合わなかった方、申し訳ありません……)
あとがきの感想ですが、あと5人分ほど作品の感想を書く必要があるので、少しお待ちください。記事を分けてもよかったのですが、もう感想応援期間終了も近いので、一緒の方がいいかなと思っていて。
まずその前に、4人の方からサポートを頂いたので、お礼をさせてください。
魔王の下僕さん、ぐるぐるさんからは「それパク」、PJさんと福島太郎さんからはあとがき記事にて、サポートを頂きました。
↑魔王の下僕さん、ぐるぐるさんからサポートいただいた記事
↑PJさん、福島太郎さんからサポートいただいた記事
さらっとした形にはなりますが、お礼を兼ねてお作品を紹介させてください。(※お金に弱いライターですみません)
魔王の下僕さんは、創作大賞に応募し始めた頃からお互いに相互フォローしていた気がします。特別コメントのやり取りをしてきた訳ではないですが、いいねをし合ったりしていて。
SNSで時々いいねし合うような友達、いるじゃないですか。私的に、そんな感覚を勝手に覚えてます。(馴れ馴れしくてすみません)
まさか、サポートいだだけるなんて。ありがとうございます。
魔王の下僕さんが作成している「最強なのにかわいすぎて異世界を追放された姫魔王は学園ラブコメのメインヒロイン〜冷酷無比だけど実は純情乙女で俺のことを好きすぎる件〜」は、美少女×魔王ヴァルキアナの物語。
小説家になろうでも、人気が出そうな作品ですね。萌えキュンな会話の展開に、思わずみくさんもムズキュンしちゃいます。
ぐるぐるさんは、オールカテゴリ部門で「普段から美味しいものを食べることが大切だよ」という内容のエッセイを書かれています。
ちょっぴりお高いお店って、お金もすぐ吹き飛んでしまうけど。でも、ちゃんと食べていくことで「味の良し悪し」が見極められるようになるというか。
実は昔付き合っていた元彼がグルメな人で、いつも凄く高い店にばかり連れて行ってくれるんですよ。愛知だと、壺中店とか。(セレブしかいかないような店)
東京行った時も、六本木にある横文字のお店に連れて行かれて、周りは港区風カップルばかり。大学時代はヨーロッパを梯子してて、アメリカに妹がいるとか。
姉が京都駅前の億ション住んでるとか。嘘か本当か、今となってはわかんないですけど。
私は、ファミレスとか。吉野家でいいと言ってたんですよ。そういうの、あんまり興味なかったし。
でも、安い店はダメなんだってさ。今思えば、何かやましいことがあったのかもしれません。
このエッセイの話に出た人なんですけどね。
色々あったけど、いい店に沢山連れてってもらったお陰で、味の良し悪しがわかった気がします。(多分)
PJさんは、「Dr.タカバタケと『彼女』の惑星移民」というSF×恋愛小説を書かれています。
壮大な素晴らしい宇宙・AI・SF・ラブストーリー(色んな要素が上手く組み合わさっています)をぜひみなさんもご堪能あれ!
なお、こちらは創作大賞の応募作品ではないのですが、個人的に小説【Dr.タカバタケと『彼女』の惑星移民】の二次創作パロディストーリー(サクッと読めますよ)です。
とても良かったので、こちらももしよければ。
作品の「もしも○○ならシリーズ」を作るのって、面白そうですよね。もし、高校生だったなら。逆に「30年後」とかね。
私も時間できたら、どこかで試してみたいかも。
福島太郎さんは、お仕事小説部門などに応募されています。
今回紹介するのは、こちらのお話。
ワインの原料のお話かぁと思い読み進めると、冒頭は甘酸っぱい青春時代からスタート。
途中、ダイハツのミラが(軽自動車です)登場するんですけど、うちの夫が前乗ってた車です。(ちょっとどうでもいいネタですみません)
心理描写や背景も細かく書かれていたり、時代背景を感じる部分(ウェブサイトが珍しい時代など)も細かく書かれていて。
私自身、実は45歳なので「そういう時代もあったなぁ(若ぶってる私ですが、実は電話がダイヤル時代の人間です)」と思いながら読み進められました。
昔の話などを書く時は、その時代のエピソードとか入れていくといいんだなぁと勉強になりました。
↑あとがきも、なにはともあれ宣伝!
以上、まずはサポートのお礼でした。明日には、あとがき集のまとめを書き切るぞー!(目標です)
では、みなさんおやすみなさい。(今0時です)