憧れている、ということを言ってみる
何か書こうかな…と
noteアプリの「つくる」を開いたら
またあの優しい言葉。
こんばんは。今日もおつかれさまです。
「つくる」なんてほどのことではない。
いつも。
「つぶやく(長めに)」
「ぼやく(長めに)」
そんなことしかしにきていないのに
こんばんは。今日もおつかれさまです。
久しぶりにキンと冷えた夜
出し忘れてた郵便物を出しに外へ出ると
オリオン座がずいぶん南にあった。
オリオンあんなとこにオルヤン
(寒くて口が回りにくいかんじで言ってみてください)
あら、軽くダジャレが成立してしまった。
「つくる」に少しばかり憧れている。
ときどき拝見させていただいているショートショートに、挑戦してみたいなぁと思ったり思わなかったりしている。
大縄跳びの8の字飛びになかなか入れず
いつもみんなのリズムを崩していた頃のように
縄を見れば見るほどタイミングがわからなくなるので、まさかのタイミングで書くかもしれないが、憧れ宣言だけはしておく。
唐突にショートショートを書いたときには
内容ともかくどうか褒めてください。
まさかの褒めの強要…お許しを。