呪術廻戦 176話感想
烏鷺享子、裸だ。ギリギリを攻めてる。
センターマンの高羽 史彦も体のギリギリを攻めてるし、2人共出合ってほしい。
乙骨「腕を変形された!?」のコマの「にょ~ん」って効果音笑ったw可愛いw
「空」を操る術式ってことやったけど、「空」ってより「空間」って考えた方が理解しやすい。
面白い能力だな~。
烏鷺「早く撃ってこいよ…」
カウンター攻撃するのかな。
乙骨「殺されても文句ない人ですよね」
麗美は文句言いそう。一般人で、能力に目覚めさせられた人は文句言う人多そうだけど、呪術師とか昔の人は文句言う人少なそう。
「受肉」「黄泉返り」「羂索の誘い」「死滅回游は二度目の人生の第一段階にすぎない」
…分からん。烏鷺が受肉したのがいつなのかかが分からん。
私はこの死滅回游に集められたプレイヤーはこの死滅回游が開催されるまであっちこっちでそれぞれの人生を過ごしてて、急に羂索にこの場所に召喚されて強制でこのゲームに参加させられてるのだと思ってた。
例えばレジィは昔の人だと思ってるんだけど、レジィは家を購入してたり、温泉に行ってたりしてたから、確実にこの死滅回游が開催されるよりだいぶ前に受肉してその体で第二の人生をいろいろ遊んだりしてレシートを集めていた。
「死滅回游は二度目の人生の第一段階」
烏鷺は死滅回游の開催とともに受肉した?
レジィみたいに死滅回游前に現世を十分に楽しんでない感じ?
この死滅回游に優勝して自由になれると思ってる?
烏鷺の1回目での人生の悔いってなんだろう。胡散臭いであろう羂索の誘いなんかにのってまでこの二回目での人生でやり遂げたいことってなんなんだろう。
乙骨「友達とか恋人とかいないんですか?」
「なんで自分なんかのために必死になるんですか?」
オイオイオイ;;;;もっと自分を大事にしろ。自分大事にしてなさすぎでしょ。
自分なんかより友達、恋人の方が大事だからその人達を助けるためなら自分はどうなってもいいって考えじゃん;;こわ。ここまで振り切れてるとゾッとする。
今、乙骨は烏鷺と話してるからなんか乙骨がいい感じの事言いってる雰囲気みたいな感じだけど、この台詞を乙骨が虎杖など呪高生徒1年2年に言ったら、1年2年もドン引きの冷え切った空気になってそう。
釘崎とかつっこんでくれそう。
烏鷺「オマエ藤原の人間か」
藤原?いや、菅原の人間だよ。藤原の人間は「なんで自分なんかのために必死になるんですか?」なんて言う人達なのか?
石流「グラニテブラスト」
えええええええええええ~~~~!?!?!?
「泳者一の呪力出力を誇る 大砲」ってことだったから、銃的な何かでレーザービーム的大砲と思ったら…大砲ってリーゼントのとこかよー!!!!
予想外過ぎるw
さすが大砲ってことだけあって、攻撃範囲広いね。乙骨もろ攻撃受けた?避けれなかった?
石流は英語喋るから現代人?現代人は羽生や羽場、麗美といい、髪攻撃多いね。髪攻撃以外の現代人もいるけど。
石流の元へ走って行く乙骨。アクロバティックな動きするじゃん。
直哉の時といい、アクロバティックな動きのシーンを沢山入れて、アニメを意識してる?
石流「それで腹一杯になんのか?」
石流は好戦的なタイプだね;;
やっぱり乙骨と烏鷺が手を組んで石流を倒すしかないよ。
レジィは昔の人だから、いろいろ情報持ってそうだったけど、それらを喋らず死んでしまったから、その役目は烏鷺にしてもらう為にも烏鷺は乙骨と組んでほしい。
呪術廻戦 ファントムパレードどんなゲームになるんだろう。
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