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書きすぎ注意報

noteを習慣化するコツのひとつとして、noteを書くことに付随する

  • どの時間帯で書く?スキマ時間?固定時間?

  • どんなネタを書く?カテゴリーはいくつ?

  • どんな画像を使う?自分で作る?作らない?

  • 文体はどうする?文字数は?


などの様々な選択肢を「できるだけ減らしておく」必要があるのですが、その目安としていただければと思い、先日こんな記事を書きました。



すると、これを読んだ&ご自身の書き方を振り返ってみたという内容で、すきまノートさんのこちらの記事でご紹介いただきました!


すきまノートさんは、客観的に考えてこれくらいの文字数がご自身にはちょうどいいという指標を持つことで、文字数に関連する選択肢を上手に減らされているそうです。


そして、2日続けてこちらの記事でも!


記事の分量について「書きすぎ」はよくないというお話が印象的でした。


思い出してみると、僕自身、書きすぎがよくないと気づいたのは、noteを始めて1ヶ月くらい経った頃だったと思います。


記事の分量だけでなく、専門的な内容や専門用語は書きすぎない、箇条書きや階層などは使いすぎない方がいいと学びました。


書き手が感じる記事の濃さと読み手が求める記事の濃さは違いますし「郷に入っては郷に従え」で、自分らしさとnote的書き方とをうまく両立させることが、思いのほか重要だということにも気づかされました。


そう考えると、様々なジャンルのnoterさんの記事を継続して読むことは、自分のnote力をアップさせるためにも大切なことだなと再認識できました。


改めまして、すきまノートさん、記事のご紹介と初心にかえるきっかけを作っていただき、ありがとうございました!

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